この冬グローブ座で「幸せ」を見た。

 

 

 

 

2019年11月、Winter Paradise 2019 内博貴公演に行ってきました。

 

Summer Paradise 2017から3年連続のライブになりました。大好きなアイドルのライブです。

 

 

 

 

 

 

 

噛みしめるたびにいろんな気持ちが生まれて、いろんな言葉で表したくなるけれど、今!思うことを出来るだけ丁寧に残しておこうと思います。

 

丁寧にというのは、究極に感情が高まっちゃうと、「やばい」「泣いた」しか言えなくなるんですよね。衝動的なもので。けど忘れたくないから、なんで、とか、何に、とか、掘り下げて、出来るだけ別の言葉で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内パラ。

 

幸せだったなあ〜〜〜〜。

 

 

今も!幸せだなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、最高の新曲に、「好き」が募った。

 

オトナでロックなPASSWORD

内くんを最大限に引き立てる世界観で、どっぷり溺れてしまうぐらいに好きでたまらなかった。

バンドのみんなも頭を振って音楽で表現することに徹していてかっこよかった。

 

 

そしてアンコールの満月−ムーンライト−

 

立ち止まって全然良いじゃん

休んだってOK

今日の日にthank you goodbye

一歩一歩 前進

幸せの近道は遠回り選ぶことだ

 

いろいろなことを経験してきた内くんの前向きな明るい言葉は何よりも説得力がある!と思っているので、明るくて可愛い曲だけど歌詞を内くんと重ねグッときて噛み締めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今回、前回よりもさらに照明にこだわった演出が多かったような気がする。

 

内くんの歌とその演出で、あっという間に毎回その世界に引き込まれる。内くんがライブにかける想いの深さを思い知らされたようにも感じた。

 

特に、サイドから内くんを照らす照明も掛け合わせられていて、1曲1曲違った演出で、表現の幅に驚いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして。

 

今このブログを書きながらも歌い出しの瞬間が頭に浮かんで、涙がじわじわ。

 

本当に、ただ、衝撃だった。

大阪ロマネスク。

 

 

 

 

 

 

今日も誰かがめぐり逢う

 

 

 

内くんだけの声で、このフレーズが響いて、

何が起こったかわからなくなった。

 

セットリストを見ずにいたけれど、

友人の「セットリストやばいよ」の一言で

全てを察してしまっていた。

あーエイトの曲だ、きっと、そうなんだ。と。

 

けどそこまでは、わかっていたけど、

大阪ロマネスクとは。

 

内くんのあの甘い声が響くのがたったワンフレーズ聞こえただけで、こんなにも衝動的に涙をぼろぼろ流してしまうとは。

 

甘い声があったかくて落ち着いていて安定感があって、大切に歌い上げていた。

 

優しくてあったかい世界観があまりにも内くんに馴染み過ぎていて「好き」が溢れた。この奇跡みたいな瞬間を見ることができて、本当に幸せ者だなと噛み締めた。

 

 

でも僕は変えないよ 好きやと言うから

 

って、これは恋の歌だって知っているけれど

内くんの心の根っこは「大阪」で、

歩いてきた道のおっきな部分は「関ジャニ∞」であること、変わらないんだ、そんな気がしてまたぼろぼろ泣いて。

 

「振り向いた交差点 僕を見つめてい"る"ゥ〜」の癖のある歌い方に、あーー、内くんが、本当に歌っている。って。

 

 

思わないじゃないですか、内くんが。

あったかくて甘くて優しい声で大阪ロマネスクを歌うなんて。

 

大阪に初めて行ったときに、

「あっここが御堂筋、」とロマネスクの歌詞に重ねてドキドキしたのを覚えている。

 

さっきまでのMCで喋るコテコテ関西弁から感じる、「関西人だなぁ〜(笑)」とは全く種類の違う、「内くんの人生の一部には大阪と関ジャニ∞がある」という感覚。

 

そして自分のソロライブであえてこの曲をラストに選んだ。その想いを丸ごと知ることはできないだろうけど、それでも。

 

 

ぜんぶ、届いた。

伝わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして大前提として、この冬のライブもバンド形式で出来たこと、奇跡みたいな幸せな事実。

 

ジャニーズ。アイドルには、いろんな表現のしかたがあるけれど、内くんがやりたいのは、バンドのボーカルだから。

 

それを一緒に叶えてくれる仲間がいることが最高に幸せな事実。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、個人的に私が思うこと。

昨年まで、そして2年前と確実に違ったこと。

 

しきりに感謝の気持ちを言葉にする内くん。

そして、前だけを向き夢を語る内くん。

 

 

 

 

 

「感謝の気持ちでいっぱいです」

 

 

「そのためにはみなさんの声援というのが、大事になってくると思いますので、よろしくお願いします」

 


「スタッフの皆さんも本当にありがとうございます!照明もね、僕があーしてこーしてって言うのをしてくださって…」

 

 

 

「ライブをもっとコンスタントにできるようにね、昨日マネージャーに頼んだもん。滝沢くんに言っといて!って」

 

 

「3年間、東京ばっかりでしょ?遠いところから会いに来てくださってる方もいて、自分たちの方から行くっていうのもね」

 

 

「大阪とか九州とか」

 

 

「1年に1回っていうのもいいですけど、もっとたくさんやりたいよね」

 

 

 

2017年がきっかけになったんだろうか。

 

内くんはファンのことをさらに大切にしてくれているし、ライブへの想いを高めてくれている気がする。

 

「舞台俳優」と呼ばれても、それは素敵な仕事だから、ってライブをしてほしいと大声で言えなかった。それは内くんも同じだったかもしれない、けど今は違う。

 

こんな幸せな変化ってあるんだなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Winter Paradise 2019で私は、幸せは具現化されることを知った。

 

幸せにはいくつも種類やカタチがあって。

ふわふわして目に見えないものだとばかり思っていたけど、内くんと信頼できる仲間とがつくりだす空間に確実に「幸せ」があった。

 

 

 

 

幸せっていうのは、

 

「嬉しい!楽しい!」

 

みたいに、突き抜けた明るい気持ちだけじゃないこともわかった。

 

 

 

 

いろいろなことを経て、

今があることを噛みしめる気持ち。

 

 

これも幸せ。

 

 

 

 

さっきまで自分でも笑っちゃうぐらいにキラキラした笑顔でペンライトを振っていたかと思えば、じわじわ涙を目に浮かべたり、ぼろぼろ涙が止まらなかったり。

 

 

これも全部!

 

 

 

 


誰かが誰かのために「自分」を振り絞ること。

 

特別に大好きな人が心の底からやりたいことをやって、笑っていること。

 

 

そんなことが幸せにダイレクトに繋がる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内くん!

 

今日も好きでいられて幸せです。

 

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トキメキに正直に生きたい。

 

 

 

 

 

ブログを書くときはたいてい、気持ちを整理したり感じたことを書き留めたり、そんな感じなんですが。本当に自分の感情がわからず!ただ言葉にさせてくれ〜〜…という…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはもしや沼なの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多分きっかけはISLAND TV。

最初の頃、「新しい取り組みがどんどん増えていって変化についていけないよ…ISLAND TVって何なの…」って思っていた自分はどこ?

 

割とすんなり受け入れて、しかも、知らないうちに沼に引きずり込まれていた。

 

 

 

 

 

 

元木湧くんはめちゃくちゃ見てて元気をもらえそうなタイプではあります…… あと名前忘れたけどなんかいい感じの子はいました… みんな世界平和

 

推しとかツボとかそういうの抜きにしても、"見てると元気が出る"って思える元木湧くんすごい…

 

元木湧くんって人間の陽の部分をぎゅぎゅっと詰め込んだみたいなひとだな…と思ってた。

 

この頃は他にも、「おもち兄弟」(あいらんどてぃーびーをご参照ください。)に癒されたり「けど、もう沼は増やさない!」と言っていたり。そんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに2019年1月時点。

 

忍者っていっぱいいるよね!勉強不足でわからない!笑 

 

グループ名は知っていたけど、「たくさんいるな!!!!」ということしかわからなかった(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして1ヶ月後。

 

 

元木湧くん見ていたら元気が出る〜〜とおもってたら少クラ大人数忍者から見つけるスキルが身についた

 

これがオタクか〜〜!

これが沼か〜〜〜〜!!!!!!!

 

レベルが上がってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから春には単独公演もあったみたいで。

足を運ぶには至らなかったけど、ここでもあいらんどてぃーびーは大活躍…!

 

「頑張るぞ!」とか「こんなメンバーで歌うよ!」とかそんな動画がどんどん更新される。

 

そんな中、メンバーカラー決定!の動画が。

 

最近可愛い可愛い言っている子のメンカラがピンクになったと知ってピンクに運命感じがち女は固まっている

 

ま、マジ………???

陽を詰め込んだキラキラ笑顔の子がメンカラピンクとか設定詰め込み過ぎ、まって……

 

しかも自担のメンカラがピンクなので勝手にときめき始める。軽率……。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして同じ頃、少クラで「Darling」を見て…

 

 

 

 

あっ好きだ

 

 

 

 

 

と。

 

それだけ記憶がある。

 

 

 

 

きらきらスマイルでウインクとか。

そういうの。

 

めちゃくちゃ弱いんだよ勘弁して!

 

と思った。

 

 

しかもこの笑顔がなんていうか。

キラキラなんだけどキメているのとはちょっと違って、「今この瞬間めちゃくちゃ楽しいです!」的な心の底からの笑顔なんだよね……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去の少クラ(自担が関西Jr.とデビュー?組となると録画失敗しててもまぁいいやぐらいの気持ちで、なんとなーく残していた)を見ると、ほぼ毎回出演していた。

 

しかも選曲のせいか(とか強がっちゃうけど)ダンスもめちゃくちゃ好み……!全力…!!

 

 

kEEP oN.」は好きに決まってるし、「Bad★Nice」を何回リピートしたんだろう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"チャプターを設定しました。"

 

 

 

 

 

 

 

何回押したかな?

チャプター設定ボタン。

 

 

 

この頃から、チャプターは「好き!」ボタンか何かだと思い始めた。いやほんとに。

 

最近そのチャプターを付けた覚えもなく少クラを見直したとき、チャプターの量で「これは神回?」と思ったりもする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてはたまた、沼の要因「ISLAND TV」では

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「嫌じゃないよ!なァんでいやにすんの!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?!!!可愛い(泣)

 

 

 

 

 

 

 

 

何が可愛いかは説明できないンダヨ〜〜…

 

語尾の「の」かな?

いやいやもう、語尾が可愛いって何……

 

 

 

 

あれよあれよという間にジャニショでお写真を手に入れまして。元木湧くんと仲良し?なメンバーの名前も覚えまして。少クラをちゃんと見るようになりまして。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元木湧くんを認識して半年以上経った今も、

「笑顔が可愛い!」「元気出る!」と、

同じレベルで、ある意味でとても純粋に、

好きだ〜〜!!!!ってなっていられる!

 

なんかねぇ、にこにこしちゃう気持ち。自分と真逆の人種だなあと思うのに、嫌味ひとつなく。見ていたい、って思う。すごいね!すご!才能。

 

 

 

 

 

まって!まっすーを久しぶりに見てわかった!これだわ…確実に「陽」側のひとなのに住む世界が違うという気がしなくて、「陰」の自分なんかにも笑いかけてくれそうな世界観……好き……

 

元木湧くんにも同じものを感じる……

 

 

 

 

知識がなさすぎるし、どんな子かとかよくわからないし、何をどう表現していいかわかんないけど、このことだけはしっくりきた。

 

こういう子なんだ!って勝手に解釈して、勝手にパワーをもらってる。

 

 

 

 

わからないことだらけの中、周りの友人から

 

「このパフォーマンスは絶対好きなやつ!」

「たしかに元木湧くん好きそう!」

 

とか言われるのはなんで?

みんな私のこと良くご存知で…

自分のことって自分じゃわからないってこういうことか、とか思ったり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとまずぐだぐだと書いてみた!

 

 

 

これからどんな気持ちが生まれるんだろうとかよくわかんないけど、とにもかくにもトキメキに正直に!がモットーなので。

 

元木湧くんについても、今の自分についてもわからないことだらけで言えることが限られていたけど、「元気出る〜(にこにこ)」「すごい!こんなこともできるの!」とか思いながら毎日楽しく過ごせそうな予感。

 

 

 

 

 

もっといろいろ知りたい、楽しみた〜〜い!

 

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「内博貴LIVE2019」に向けてワガママセトリを組んでみた

 

 

 

 

 

 

 

 

内担のみなさん!

その他ジャニーズの担当さん!

はたまた、ジャニーズは守備範囲外なみなさん!

 

ブログを読んでくださってありがとうございます!このご挨拶の時点で、若干テンションが…!(笑)なんていうか浮かれ調子なので疲れたら途中で読むのやめてくださいね…!

 

 

 

 

大好きな内博貴くん…

3年連続のコンサート!決まりました!(拍手)

 

 

2年連続のライブで、内くん自身の歌いたい!という気持ちがひしひしと伝わるようになったこの数年…焦らずにどーんと構えられるように、少しはなったんですよ。だから、「2019年はライブないかな?けど年明けにあるかもしれないな!」とるんるんで。そ、そしたら年内にあるなんて(泣)

 

 

 

 

 

その嬉しい勢いのまま、「絶対ありえないだろうけど歌ってほしい〜〜!!」な曲でセトリを組んでみます。

 

 

 

 

 

 

 

※全て妄想です、悪しからず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.マーメイド/関ジャニ∞

 

I miss you

 

 

は???????

 

いやいやいや、1曲目からグローブ座の全席から悲鳴聞こえた。嬉しいのか興奮なのかわけわかんないままみんな泣く。

 

アンコールで「何歌ってほしい?」って聞かれたときにオタクが「マーメイド!」って叫んだら「バンドで練習できてないのは無理よ」って言ってたよね…練習してくれたんだ…えっエッ内博貴の真骨頂……チケット代の元取れた。生きててよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

2.Criminal/ジャニーズWEST

 

え〜〜!!めちゃくちゃ攻め…てる…(好き)

(レーザーライトとスイッチオンの目線な内くん)

 

心隠して生きるのはごめんなんだ

わかるだろ?

 

ここ謎に(褒めてる)色気がダダ漏れになる絶対

からのサビ!本気のダンス!!!!!!死亡

 

もうギリギリ

ここの高音とダンスで………はぁ……

 

 

 

 

 

 

 

 

3.Love yourself ~君が嫌いな君が好き~/KAT-TUN

 

武長くん!!!!!!!!(泣) *1

 

あのちょっとミステリアスな感じのイントロで、ひい!ってなりそう。黒髪武長くんが踊るイメージしかないけど、大人になった色気増し増し内くんver.もぜひ。

 

そういえば今どんな髪色なんだろ?楽しみ。

 

モニターにドラマと同じ映像を流してもらえたら、今の内くんと対比できるのも絶対ドキドキする…!ひゃ〜〜……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4.カラクリだらけのテンダネス/Sexy Zone

 

こういう!ね!歌謡曲っぽいの。内くんの声に合うと思っていて!どうでしょうか?!

 

チャンスか罠かDo or die

微笑みに手を伸ばせば

 

流し目と歌声の合わせ技で色気にやられたい…

 

サビではスイッチ入ってもはや踊らなさそう。

内担さんになら伝わると思うけど、体倒して下向いて力込めて歌うアレ……スイッチオンで高まる〜〜!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5.フラワー/KinKi Kids

 

 

?!?!!!!??!!?!

 

ギャップ!ギャップ!!!!!!!!!

 

あの急に平和が舞い降りたみたいなイントロ。

にっこにこの内くん。

え〜〜っ………(好き)

 

こんなにがんばってる君がいる

かなわない夢はないんだ

 

モニターにどーん!と映るこの歌詞。

いや、内くんに贈りたい。(泣)(泣)

 

代表曲「Master Key」のイメージも強いと思うけど、こういうあったかい極を穏やかにマイルドにも歌えるんだよ〜〜(泣)みんな、聴いた?の気持ちでなんかもう涙………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6.ラブラブ♡マンハッタン/TOKIO

 

うそ?!!!!?!めっちゃ好きな曲。えっ。

(まぁそういう記事なんですけどね)

 

フラワーから続く内くんのあったか甘〜い声が堪能できるシリーズ!!!

 

大学の図書館で君に逢う夢を見た

大学なんか行ったこともないのに

 

ちょっと困り眉で目線逸らして歌う内くん。

絶対絶対可愛い!!(泣)

内くんから発せられる「大学」もヤバイ。

 

あとセリフのとこ!

ガッキーを見ながら言うんだけど、公演を重ねるごとに逆にグダグダになってほしい(?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7.チョコラタ/Hey!Say!JUMP

 

JUMP詳しくないんですがひょんなとこから知ったこの曲をセトリ入りさせて……ください!

 

何系って言うんだろ?こういうテイスト、あんまり内くんにはないけど、しっくり来る!

甘々可愛くも、キメキメセクシーにも歌える曲。日替わり(?)でいろんなバージョンが見たい!

 

(‘Д‘. )「Tasty〜チョコラタ〜♡」

 

照明は、ピンクがいいです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8.MU-CHU-DE 恋してる/Kis-My-Ft2

 

この曲がもし選ばれたとしたら、お礼状何枚書いたらいいかな……??

 

キラキラの恋しよう まるごと知りたいよ全部
会うたびにきれいになっていく 今キミに恋してる
街中に恋を振りまこう 届け愛の言葉をもっと
僕ならもうキミに決めたんだ これはきっと恋してる
MU-CHU-DE キミに恋してる

 

キラキラの世界観と、内くんの芸術的に美しいお顔と、あの甘い声……溶けてなくなっちゃう。どうする?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9.SHOCK ME/NEWS 

 

会場にいるYOU&Jのオタクたちがまた悲鳴…

 

来るぞ…来る……(息を止める)

 

 

 

(‘Д‘. )「い〜まァ SHOCK ME♡」

 

 

 

ギャーーーーーーー!!!!!!!

 

こんな声、出るんだ?!ぐらいの声をあげる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10.Vanilla/A.B.C-Z

 

もう演出から何から似合いそうな予感しかない。

というか最初の英語の歌詞がもうかっこよすぎて、あわあわしてそれまでの記憶がぶっ飛びそう。

 

 

(‘Д‘. )「ヤバすぎるゥ〜匂いを〜

感じても〜 逃げられェずぅにィ〜♩」

 

 

ハッ…………(好き)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11.ありがとうのうた/V6

 

あ、もう少しでコンサートが終わるんだろうな。

となんとなく予感がありながら始まる曲。

 

高音が綺麗で、優しくて、あったかくて…

 

内くんってコテコテ関西人でバラエティモードとか、セクシー系の曲で色気ムンムンのスイッチ入ったときとは全然違う、優しい瞳のときがあるんだけど、絶対にソレ。

 

スッと世界観に引き込まれて、歌詞と内くんへの想いを重ね合わせてしまったら…もうダメ涙がこぼれる。

 

視線が合うそれだけで 声がするそれだけで
今日を生きててよかったと心から思えるんだ

 

ここで大号泣してるオタクがいたら私です。

 

 

 

ありがとうと言わせて欲しい
たとえば何年経っても
きっと変わらず僕はまだ
今日を覚えているよ

 

内くんって。

普段テキトーなことばっかり言って、誤解をされやすい人でもあるけどすごくまっすぐとも言える人で。こんな言葉を歌になら恥ずかしげもなくカタチにしてくれそうで。もうね、涙が止まらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜アンコール〜

 

 

 

 

 

 

シンデレラガール/King&Prince

 

全ジャニオタの願い、「シンデレラガール選抜に自担を!」が叶ってしまったら……??

 

わりと門限きびしいって

そんなのちゃんと分かってるって

だけどやっぱ いざとなると帰したくない

 

こんなの帰るわけない……

 

(けど実際には、

「お母さんに心配掛けたらあかんやろ💦💦」

とか言って門限破らず帰すんだろうな…)

 

いつになっても 幾つになっても

ボクはキミを守り続ける

 

(好き)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛を叫べ/嵐

 

あーーーーーー!!!!!(泣)

この、ハッピーに終わる感じ!逆に泣ける…

 

テンション上がっちゃってカメラに指差し、目を細めてキメるあの!顔!!!好き〜〜!!!

 

幸せに
なってくれなきゃ困るぜ ベイベー
素晴らしい未来へ 愛を叫べ

 

わーーーーん!楽しかった〜〜!!

 

という気持ちと同時に、

 

「そういえば内くん、ニューイヤー動画で『2019年への意気込みを漢字一文字で!』って言われたとき愛って言ってたな…絶対忘れてるだろうけど…でも好き…」*2

とか考えちゃいそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は〜〜……私がここまで考えてみて分かったことは、内くんの歌がめちゃくちゃ好きで、ライブが死ぬほど楽しみで、表現力の豊かさに期待しかないってこと。

 

そして、ここまで考えておいて元も子もないことを言うんですが、

 

 

 

 

 

 

(‘Д‘. )「オリジナル曲だけでやっていきたい!」

 

 

 

 

 

 

(※ニュアンスだけど、実話です。)

 

 

 

 

 

えっ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(好き)

 

 

 

 

 

 

内くん。これだけ書いたけど、オリジナル曲を毎回表現変えて新鮮に魅力的に歌い上げるところ、ぜーーーーんぶ生歌で、キーも昔のまま歌っちゃうところ。バンドのみんなと目を合わせて心底楽しそうに笑う姿。好きです。

 

 

ライブが楽しみだよ〜〜!!

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※内くんの過去の(実際に行われた)ライブやオリジナル曲についてはこちら!

 

内パラアンケート結果〜平成最後の夏は語り尽くせない〜 - 見つめた君の照れ笑いが今は正解

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:亀梨くん手越さんも出演した、ドラマ「ヤマトナデシコ七変化」の主題歌。

*2:これは実話です。内博貴情報サービス(無料FC)の会員になると見られるよ!

永遠にトクベツな2人、内亮の話。

 

 

「コンビ」「シンメ」「2人」はたまた「運命」という類の言葉を見れば1番に思い浮かべる人たち。

 

私にとっては、内亮。

 

内亮というのはYOU&J懐古厨のおたくのみんななら誰しも知っているであろう伝説の2人、内博貴錦戸亮のこと。

 

今は連絡を取っているのかとかそんなことすらわからない、幻みたいな2人。

 

私は内担で、NEWS出のジャニオタでeighterでもあったから、その2つのグループを掛け持ちしていた2人をあまりにも自然に好きになっていった。

 

 

 

 

 

 

当時お茶の間オタクの私。

雑誌とDVDから知る彼らが全て。

 

亮ちゃんの子どもみたいなきらきらした瞳。

内くんの顎が外れそうな大笑い。

 

 

 

もうそれだけで。

それだけで十分だった。

 

2人が一緒にいれば、たまらなく居心地良くて幸せで満たされてしまうことが伝わってくるには。

 

そんな2人を見ていると幸せだったんだろう、だから、いつのまにか、本当にごく自然に好きになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…という下書きを書きためていた。

 

 

カウコンでコンビ投票があった年から、

「いつかは内亮も!」なんて、夢みたいな話をまるで絶対にいつかは叶う気がしてしまうほど具体的に想像してしまっていた。

 

 

 

特別。

 

大好き。

 

二人が肩を並べることを想像すらできない世界線なんて考えられなかった。

 

 

 

その反面、

 

過去の記事にも書いた通りに、

きっかけこそあれど、

彼ら自身の意思で 別々の道を歩むことになったわけで。

 

そう簡単にエモの材料になろうとするはずがないところも、好きな理由のひとつになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろ、いろいろあるけど、まずは、

内亮の好きなところを思いつくだけ羅列する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・内くんと亮ちゃんが続く歌割り。

 

・内亮のハモリ。お互い癖が強いのに綺麗に混ざり合うとこ。

 

・肝心なときいつも隣にいてくれたとこ。

 

・亮ちゃんの方がまるで年下みたいなとこ。

 

・似た者同士なとこ。

 

・お互いのこと、大好きなとこ。

 

・「亮ちゃん」「内」

 

・たったひとつの二人だけの曲。

     「疾走!Friday Night」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・「内って楽観的な性格に見えるけど、案外そうでもないよな。だけど、あえて人には楽観的に見せてるところがカッコいいと思います(笑)」

 

 

・「内へ。いろいろがんばれよ。オレもがんばる。おまえもがんばれよ。オレもがんばる。」

 

 

・「亮ちゃんはいてくれないと困ります。僕にとって亮ちゃんは必要な存在なんやから。」

 

 

・「いや、もうね、なんでも"いちばん"は亮ちゃん。ずっと昔からふたりでおるからね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内くんが謹慎期間に亮ちゃんから直筆の手紙を貰ったこと。それを雑誌で話してくれたこと。

 

亮ちゃんにしかわからなかったであろう、苦しい気持ちをパンフレットで打ち明けてくれたこと。

 

 

 

何を取っても内亮は特別な関係で、

どうしたって好きな気持ちが増してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

想像を膨らますだけなら何だって許される。

 

 

口を開けば。

 

内亮が好きで、

内亮を懐かしんで、

 

ジャニーズの何人ものアイドルが「2人」で

肩を並べる姿に何とも言えない気持ちになった。

 

 

 

 

今や連絡先だって知らないかもしれない、

「内亮フォーエバー」なんてオタクのエゴかもしれない。

 

別々の道を歩いている、彼らがひとりひとりでそれぞれに幸せならそれでいいよねと、あの頃の綺麗な思い出が心の片隅にあればいい、と自分を納得させ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな毎日だった。

 

私が勝手に内亮をずっとずっと好きなだけの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年9月3日。

関ジャニ∞  十五祭オーラス 東京ドーム公演。

 

 

 

 

 

「内くんが来ていた」

 

 

「内くんと亮ちゃんが笑顔で手を振りあっていた」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目を疑った。

 

こんな言い方良くないかもしれないけど、

あまりにも私が願い待ち望んだ光景で。

 

 

 

 

 

 

 

自分の目で見ていないのでそのときは確信を得られなかった。「半信半疑」なのに、あまりにも信じたくてたまらなくて、もう8割方信じてしまっていた。初めての感覚だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年9月5日。

 

このとき、いちばんに感じたのは。

 

絶望。

 

だった。

 

 

 

本当にサイテーなのは承知でここに書き留めておくけれど、私は錦戸亮ジャニーズ事務所を退所すると知り感じたことは、

 

「内亮が肩を並べる希望がひとつも無くなってしまった」

 

ということ。

 

 

 

それからじわじわといろんな感情が生まれては消え、生まれては消え。

 

それでもやっぱり私にとってのいちばんは、

内亮だった。

 

知ってたけど。

わかってたでしょそんなこと。

 

なのに、

 

今気付かされたみたいに、

ぼろぼろに泣いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年9月9日。

 

 

内くんのブログで、内くんが十五祭に足を運んだことが、ほんとのほんとに、本当だったことを知る。

 

それだけでも胸いっぱいなのに、

亮ちゃんが内くんに電話。

 

 

電話で、直接、十五祭に誘ってくれた。

 

 

 

 

そして足を運んだコンサートを見て内くんは、

 

感動しました、本当に感動しました。と。

 

 

たったこれだけの短い言葉に、どれだけの想いが、って瞬時に思い巡らせてしまうほど。

内亮がただひたすらに好きだと思った。

 

 

 

そして十五祭を通して

内くんの心にいっぱい何かが届いたと思う。

 

 

 

 

人生で感じたことのない気持ちだった。

 

2人のことを私がどれだけ特別に思っても足りない、2人にしかわからない気持ちが本当にいくつもある気がした。

 

 

 

ああ、2人が、

 

内亮が内亮でいてくれてよかった。

 

 

もうそれだけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

今も。

 

内くんと亮ちゃんが繋がっている。

 

 

連絡先を、知ってた。その事実。

 

それから、勇気とかもしかしたら要ることだったかもしれないけど、亮ちゃんがこのタイミングで内くんに声を掛けてくれたこと。

 

コンサートを見て、内くんの心が動いたこと。

 

 

 

 

 

ひとつ、ひとつ。全部、よかった。

 

 

 

 

 

内くん、亮ちゃんのこと「亮ちゃん」って呼んでるんだなぁ今も!それだけでもう私の中のいろんな気持ちが全部綺麗なものに変わるような感覚があった。

 

そりゃぁファンの中でもメジャーな呼び方で、たくさんの人から当たり前みたいに聞いていた名前だけど!でも!今も!

 

はーーーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たったこれだけ、と思われるかもしれないけど。

 

 

 

 

たったこれだけ、

 

にどれだけの奇跡が重なったんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「内亮フォーエバー………」

 

 

おたくの戯言。

 

おまじないみたいに繰り返した言葉。

 

2019年9月9日に、確信になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰が何と言おうと譲れない。

 

ずっと内亮が好き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Dear…(2019.9.3)

 

 

 

こんな日が来ると思っていなかった。

でも、写真を通して見た景色だけで、これは現実だ、っていう感覚もある。

 

 

なるべく大袈裟にならないように、でも、どう考えたって特別だから残しておこう。1年後、いや明日ぐらいに読み返してすでに恥ずかしくなっちゃう可能性もあるけどね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「8人」を待っていた頃の私へ

 

 

今日とても素敵なことがあったよ。

「8人」はあたたかく特別なもので、沢山の人がそれを覚えてくれていることがわかったよ。

諦める気なんてさらさらなかっただろうけど、ひとつの形を諦めたとしても、想う気持ちは捨て去らなくてもいいみたいだよ。

 

8人を応援する期間よりも、8人を待っている期間の方が長いんじゃないかな?待つのは辛いことのように思えて、それでいてキラキラして見えたね。ある意味で、希望でしかなかったもんね。

 

その頃流行った、エイトレンジャーの服をつくって着せたキューピー。ぱきっとしたピンク色で、ピンクレンジャーをつくったよね。

 

それが、今日、ある意味で現実になったよ。

どういうことか、わかるかな。

わかんないよね。想像もしていないよね。

いや、想像は、たくさんしたかもしれないね。

夢描いた日は、たくさんたくさん時間をかけてやってきました。

 

プリクラの落書きにも、プリ帳にも、「8→1」

って、たくさんたっっくさん書いたね。

 

その頃、「Dear 内博貴」ってサイトがあって、みんなが同じ気持ちでいる気がしたね。そう信じて疑わなかったよね。学校で使うシャーペンも、挙げ句の果て、ガラケーもピンク色だったね。すごくすごく、特別な色だね。今も。そうなんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「第2章」を応援すると決めた私へ

 

 

2011年の夏かな?

ライブの挨拶で内くんが、新しい仲間と新しい道を進みたいと話してくれたね。

 

8人が大好きでたまらなかったから、ぼろぼろ泣いてしまったね。隣にいるお姉ちゃんと一緒に。それどころか、表情なんて見えないけど、会場の8割は泣いているんじゃないかとわかってしまうほど、みんなの泣き声が、聞こえてきたね。

 

同じ事務所で、アイドルとして、たった1人で。

その道を選んだのが、大好きで大好きで、たまらない内くんだったから、応援しよう、って思えたんだね。

 

 

だから。

 

関ジャニ∞の7人のことも、受け入れられたね。

 

 

 

それでもまだ、8という数字を見ただけで反応してしまうぐらいに、好きは変わらなかったよね。歌番組で、上手いことカットされる映像に慣れたはずでも、毎回期待をしてしまう癖は全然抜けなかったね。

 

 

 

それから何年も何年も経って、7人が大きくなって、「それぞれ」を応援するのが自然になっていったね。

 

穏やかに7人を見守りながらも、遠くへ行ってしまったようにも思ったかもしれないね。

 

でも、大丈夫。

関ジャニ∞は、関ジャニ∞のままだよ。

 

そして、あなたの大好きな内くんは、誰よりもかっこいい人生を歩んでいるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「6人」の関ジャニ∞

 

 

 

親愛なる、関ジャニ∞のみなさん。

 

みんなが8人を忘れていないこと、

大好きだってこと。

 

勝手にいいように解釈して、折り合いをつけて生きてきたように思います。「足りないピース」って内くんのことかなぁとか。想像は自由だから。きっと、とか、いつかは、とかいろんなことを考えました。

 

期待を裏切らないどころか、今日、こんな形で、関ジャニ∞の愛が降り注ぐなんて思ってもみなかったよ。

 

 

 

簡単なことじゃなかったよね。

だって、想像、していなかった。

 

もう、何年も経ったもん。

記念のコンサートだけど。

ピンクに光るペンライトにオープニングの映像に、十二分に奇跡を起こしてくれたから。

 

 

ありがとう。

 

 

待ち望んでいた、思い描いた景色に限りなく近い。そして、想像よりも素敵な今日を。

 

 

 

 

このご時世なので、たくさんのeighterさんが、8人のことや、内くんのことを語るのを見かけることがあったよ。

 

eighterさんが思い出を大切にしてくれる事実自体、幸せなはずなのに、何かが足りなかった。

 

目の前にいる内くんのことを今も応援していて、大好きで、「今が一番!」と思う気持ちと、また別の気持ちがぼんやりと消えずにありました。

 

そういう、ひとつひとつ。

全部。

満たして、

受け止めて、

大切にしてくれた。

 

みんなに頭が上がりません。

 

記念のコンサートだから、きっといろんな案があったよね。頭をひねって時間をかけて、つくりあげていったんだよね。

 

その中で、8人であった事実を、こんな素敵な形で届けてくれてありがとう。

 

いろんな節目で割り切って、「ただ好きなだけ」と思うようにしていたのかもしれない。

ギュッと気を張った状態のまま、誰か心許せる相手に会って安心したときみたいな感覚だった。

何かがほどけて、あぁ…ってくずれていったよ。もちろん、いい意味でだよ。

 

 

 

 

 

関ジャニ∞を続けてくれてありがとう。

前へ前へ進み大きくなる中で、変わらないでいてくれてありがとう。

 

 

 

これからも、想像もしない道を進んでいくよね。きっとね!見たこともないところへ6人で。

 

でも、どんなときも、関ジャニ∞のことを一番に大好きでいてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まけ。この記事を読んでくださっている皆様へのメッセージも兼ねて。

 

内くんBOYのくっきり二重と、可愛いあひる口。すごくすごく可愛かったなぁ。特徴を捉えていて。内くん!って感じで。襟足が長くて明るい茶色。私の好きな内くん。

今は襟足がなくって、前髪は長め、分けていることが多いけど。印象的な目とあひる口は変わんないんです。舞台のカーテンコールでも、ついついしちゃう、あひる口

年上の共演者さんのハートをいつのまにか奪う愛されキャラも相変わらず。甘い歌声も、ポンコツなところも。でも、毎度驚いてしまうほどの生歌の声の圧。あったかい声や唸るようなシャウトで表現の幅を広げてソロライブをして。Endless SHOCKや主演舞台でたくさんの声色を使い分けて葛藤を表現して心を動かしてしまう。今の内くんも最高で最強です。

 

エイトのみんなからのはからいが素敵で愛が伝わってくるのはもちろん、内くんの愛もきっと深いんだろうなと思える出来事も、ぽつりぽつりと。

例えば。内くんが泥棒役者を観劇したときに、「まるちゃんの笑顔が見れてよかった」って。短くてシンプルな言葉だけど。それに、松竹座は内くんにとってもホームで原点、だって。2年前松竹座で舞台出演したときに話してくれた。

 

みなさんそれぞれの好きな距離からでいいので、内くんのことも応援してもらえれば嬉しいです。強要はしないけど、でも、後悔させないので、機会があれば現場にもぜひ足を運んでください。関ジャニ∞の末っ子だった彼は、今日も輝いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はブログからだけど、感謝の気持ちでいっぱいの大好きな関ジャニ∞にありがとうをどうにかこうにか届けていきたい。

 

そしてやっぱり!内くん。

誰より幸せになってね。

 

 

 

内博貴というアイドルの人生に、

関ジャニ∞」があって、本当によかった。

 

ありがとう。

 

 

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「今」と「好き」を大切にする君は無敵だ。

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月19日。

 

 

今江大地くん。

 

 

初主演舞台決定おめでとう!!

 

 

 

 

 

 

その日の気持ちをその日のうちに書き留めたくて。後から読み返して自分の気持ちを思い出せないかもしれないぐらいに、まとまりがないかもしれないけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、

 

たっっっくさん、お友達から連絡が来た。

 

 

LINEの通知を切っているんだけど。

数字がたくさん増えていっていた。

 

 

 

わたしは知ってたよ。

こういうとき、何かが起きてる!って。

 

だって。内くんの4年ぶりのライブが決まったときと同じ光景だったから。

 

すごくそわそわしながら、みんなからのメッセージを開いてみた。

 

 

 

 

 

今江くんが舞台に出る!

 

 

 

 

それがわかって、初めての感覚を味わった。

 

心臓ごと震えてた。

 

心臓がバクバク、緊張感。

鳥肌?

どれとも違う。

 

固まって、しまって、

 

何が起きてるの?

すごいことが起きてるよ…

それだけがわかった。

 

 

 

 

実はそれから結構な時間が経ってから、

 

主演舞台

 

と知った。

 

 

 

 

私自身に実感が湧いてくる、

それより前に。

友人が「自分のことのように嬉しい」なんて

この上ない幸せな言葉を届けてくれて。

 

だんだん、だんだんと実感が湧いて。

 

 

 

 

 

 

 

今江くん。

 

今どれだけの喜びを噛み締めているかな。

どんな風に演じようかなぁ、なんて今わくわくしているのかな。

どんな気持ちでいるのかな。

 

 

 

 

 

と。

 

 

 

私の人生で、こんなにも誰かの幸せを喜べる瞬間ってあったかなあ?と、ふと思った。

 

今江くんが、どんなに今いきいきとして、わくわくした顔でいるんだろう?って想像してもし尽くせない。

大好きな今江くんが、そんな胸いっぱいの気持ちを抱えているかもしれない、それがたまらなく幸せだった。

 

 

 

 

 

こんな風に感じたのは、今江くん自身が自ら「舞台って面白い!」「もっと舞台に立ちたい!」と話してくれていたから。

 

今江くんのやりたいことが思う存分できる世界なんだ、と思うに足りる最高の事実が生まれてしまったから。

 

 

 

 

ちょうど、数日前に「少年たち」を観劇した。

すごく冷酷で狂気的な役で、普段の今江くんとは全くと言って正反対の役を物の見事に演じ切っていた。

 

今江くんの声の迫力はもちろん、そのときにわたしが一番感じたことは、今江くんは表情と目で伝える力を持っている!ということ。

 

舞台を観劇した後、「あんっな理不尽な看守長の考えに従ってるのどうかしてるよ…」なんてことをごく自然に思った。でも、よくよく考えるとそんな言い回しのセリフなんてなくて。

 

全部、今江くんの表情から感じ取られたものだった、と気づいた瞬間に今江くんのすごさを知った。

 

限られた時間、限られたセリフ、そんな中で何かを表現することの楽しさを今江くんは知っているのかもしれない、とも思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラーメン好きが高じて、関西ウォーカーでラーメンに関する連載が始まったり。

 

 

そして今回、

 

舞台に立つ楽しさを感じて、目の前のステージを1回1回大切に演じ切った今江くんが、主演舞台を掴み取った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の勝手な解釈だけど、

 

 

今江くんは、

 

 

「今」と「好き」を大切にする天才なんだ。

 

 

これは、意外と難しいこと。

 

こうしたい、ああなりたい、

未来ばかり見て、口だけで、何も動かない人だっている。

 

これをするのは好きだけど、

他のことをした方がきっといいに決まってる。

 

そんな風に無下にする人もいるんじゃないかな。

まあ、私のことなんだけど。(笑)

 

 

 

 

 

 

今を楽しむ!

 

単純なように見えるけど。

 

今この瞬間、目の前にあることから、

楽しさのかけらを見つける。

 

 

 

 

そして、「好き」は一番自分を自分らしくさせることを知っている。

 

 

 

 

 

 

今江くんのアイドルとしての生き方は、

本当に本当に素敵だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の持論だけど、

 

何か新しいことを経験すること、

ざっくりと 大きく言うと、

 

人生は、

「好き」を具体的にすることだと思う。

 

 

 

いつか私のお世話になっている方が

 

"「今」は「好き」を見つける途中なんだよ"

 

と教えてくださった受け売りなんだけども。

 

 

 

 

 

 

大人になって世界が広がって、そのたびに、

 

これをするのは楽しいとか

こういうところは好きだなあとか。

 

そんなことがわかってくる。

 

 

 

 

今江くんの、その過程を見るのが心底楽しい。

 

今回の主演舞台は、その大きな過程になるんじゃないかなあと勝手に思っています。

 

 

好き!楽しい!

 

それが具体的になって、

 

今江くんの今がめちゃくちゃ楽しくてたまらなくなって、

 

その結果、最高の未来が訪れますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日、ゲリラ回としてwebで日誌を更新してくれた今江くん。

 

不安もある、って素直に話してくれるのも、

ありのままの気持ちで、嬉しかった。

 

でも!めっちゃ楽しんでやる!って。

楽しみにしててください、って。

今江くんの楽しい!が私たちファンの楽しい!に繋がるんだろうなって思える事実が嬉しい。

 

この日誌、何度も何度も読み返すんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今江くんを「好き」でいられる「今」。

 

 

私の宝物です!!!

 

 

 

あなたを好きでいられる私、

 

いっっっちばん 幸せ者です!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

本当におめでとう。

 

今日も明日も今江くんらしく!

 

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本人に直接贈ることができるわけでもなし、

それなのに、かすみ草の花束を買いました。

 

私のこの大切な気持ちを特別な日を、

より特別にしたいっていうエゴですが。

 

車のダッシュボードにそれを乗せて、大好きな恋人のために花束を買って渡すまでの気持ちってこんな感じかな?とか思いました。大好きな人を大好きなことを実感する瞬間って、幸せだな。

 

 

この気持ちを忘れないように。

 

 

 

 

 

2019年関ジャニ∞ドームツアー「十五祭」に参戦しました。何年ぶりの関ジャニ∞だっただろう。

 

 

今回のツアーは私も行ってみたい!と思い、友人と参戦予定だった。でもチケットは取れず、まぁ他に行くべきひとたちがいるってことか、と受け入れて諦めていた。

 

でも、ツアーが始まってから何人ものeighterさんたちの感想に、心が動かされてしまった。ダメ元でチケットを探すことにした、そしたら女神が舞い降りて。これは今行けってことだ!と勝手に運命を決め込んで参戦を決めた。

 

 

私の記憶の中の関ジャニ∞は、

思い切り笑わせてくれる存在

そして、

青春のど真ん中にある存在。

 

今は、どんどん大きくなるグループで、ジャニオタ以外も知っていて。たまに会えばやっぱり好きだなぁと思える地元の友達みたいな。そんな存在。

 

一生懸命追いかけずともテレビの中にいて、音楽番組でトリを飾っていたり、後輩のジャニーズJr.が何組も楽曲をカバーしていたり。昔と距離は違うけれど遠からずというか。

 

そんな中で、コンサートに足を運ぼうともう一度思い立った理由は、やっぱり記念の年だからだと思う。ふつふつと沸き起こった気持ちがどんなものだったか上手く説明できないけれど、行けるものならば行きたいと思った。

 

みんなが口を揃えて、「泣いた」「関ジャニ∞を一度でも好きだった人は行くべき」「内担も見てほしい」なんて言うから、うずうずと気になって行きたい気持ちが高まってしまった。

 

グッズにも赤やピンクがあしらわれ、極め付けは、ペンライトも8色に光る、って。またとない特別な機会を逃したくないと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまりにも久しぶりですごくドキドキした。

今日だけは!なんて思ってピンクのワンピースにアクセサリーも身につけて、会場まで歩く。

 

色とりどりの服に身を包んだeighterさんたちがお友達同士にこにこ話しながら幸せそうにしていたのを横目に、なぜかずっとドキドキが止まらなかった。

 

ピンクが好きな人、に見えているのか、ピンクといえば…そんな感じなのか?とか、多分誰も気にしていないであろうことをぐるぐる頭の中に巡らせて。

 

グッズ売り場でペンライトを買うと、決まり文句で「入場前に必ず点灯のご確認をお願いします」と言われるけど、つけられなくて、まだドキドキしてて。

 

でも緊張が和らいでほっとした。

この話はまた後で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんやかんやしていたので席に着いたのは開演の数分前ぐらい。あ、つくぞ、ピンクだ。大好きな色に嬉しくなった。なんかもうここまで来たら、というか元々、自己満足の世界。好きは自分だけのもの。勝手に楽しませてもらいます!という気持ちで。

 

 

噂のオープニング。

 

内博貴

関ジャニ∞という括りの中で、そんなはっきりと文字で見たのはいつぶりのこと?こんなにも堂々と。

 

1度きりの今回のコンサートを絶対に目に焼き付けるぞと泣きそうになったのをぐっとこらえた。それにしたってピンクと黄色の2人が肩を並べているなんて、ねぇ、ずるすぎる。あまりにも私が見たかった光景で、あんなにも当たり前だった自然な立ち位置で。

 

だからやっぱり泣きそうになった。でもでも、ひとつ思ったのはこれは歴史であって事実をありのままに並べてくれた、ということ。

泣かせようとしているんじゃない、御涙頂戴、エモの材料なんかじゃない。8人であった事実を偽りなく形にしてくれたんだなあと。深い深い絆、メンバーのあたたかさ。そう思うと逆に泣けた。いや、こらえてたけど。溢れそうだったけど。

 

それから、松竹座の緞帳に見立てた幕が上がる演出でもう耐えきれなかった。一人一人のシルエットが浮かび上がるから、何度も見た松竹座公演の映像と重なった。8人で始めた関ジャニ∞を6人が背負ってくれているんだ、俺たちが関ジャニ∞だ!と言わんばかり。勝手にそんなふうに受け取って涙が出た。

 

 

 

 

 

 

 

それから、「ここに」。

 

始まるんじゃない、始めるんだぜ!

 

6人が、関ジャニ∞がどうしようもなくかっこよく見えた。パワーのかたまりだった。もちろん7人も8人も好きだけれど、関ジャニ∞がとにかく無敵だということを知らしめられたような感覚だった。圧倒された。息が詰まるような、ウッとくる涙が出てくる感覚は、どんな気持ちかって上手く説明できないけれど、関ジャニ∞に完敗だった。

 

 

 

 

 

 

そんなこんな、涙が出てしまうポイントは多々あった。想定内、案の定。やっぱり泣いちゃう。

 

けど、もっともっと泣くと思っていた。

涙が止まらなくてどうなるのかぐらいに泣けてしまうかも?と怖かった。場違いな感情を持ち込んでしまわないかと思った。

 

 

 

 

 

 

 

でも!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとことで言うならば、

 

 

 

 

 

 

 

さいっこ〜〜〜〜に楽しかった!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で言うのもアレだけど、普段オタクをしている時以外、職場でにこにこ穏やかに空気を読みながら過ごしてるようなやつだ。

 

けど、エイトを見ていたらおっっっきな口で笑っちゃって、きゃー!って叫んじゃって。これってすごいことだ、って自分が一番よくわかっていた。最近覚えた言葉で言うと、これがエンドルフィンだ!って思った。大真面目に。

 

 

 

亮ちゃんの短めの挨拶とか、やすくんの天然発言にハテナ浮かべながらもにっこにこでつっこむのとか、「あ!変わってない」って瞬間を見つけるたびにホッとして力が抜けてきた。

 

途中からは複雑なことを考える暇もなかった。ただただ楽しい!今が楽しい!何これ幸せ!ってそんな気持ちでいーーーっぱいに満たされた。

 

ピンクの中でもわりと可愛い感じの色を光らせながら、自分でもわかるぐらいの笑顔で、6人を見ることができた。近年稀に見る不思議な、でも、心底幸せな時間だった。

 

こんな時間を過ごせる日が来るなんてさ、だって、全然思わなかったよ。関ジャニ∞のコンサートに足を運ぶとしたら、誰の団扇も持たず、何色に光らせたらいいんだろうと思いながら、ちょっと遠い距離から見守る時間になるものだと思っていた。

 

それが、「関ジャニ∞」のピンクのペンライトを気にせず振る夢が叶ってしまって、なおかつ、ピンクの彼には縁遠いはずの曲だって思い切り踊って笑って楽しんで。

 

 

 

 

 

 

楽しい!すごい!最高!

 

 

 

それで全部埋め尽くされた。

 

 

 

 

 

 

初めて生で見る曲もあった。

イントロやワンフレーズで飛び起きてあの時の気持ちが丸ごと沸き起こるような大好きな曲もあった。

 

具体的にどうすごかったか、なぜこんなにも楽しかったのか、ってことを考えてみると、

関ジャニ∞は変わらずに進んでいるから。

と、私は思った。

 

 

あえて変えようとしなくても、人数や形態や年齢やらいろんなことが変わる中で、関ジャニ∞というグループを15年間続けられたこと。

 

久しぶりに足を運んだ私の感じた言いようのない変わらない空気感。関ジャニ∞というグループ像?というか。それは努力せずに維持できるものじゃなくて、6人が築いてくれたものなんだと思う。

 

その中で、新しい楽曲をつくったり、個々に活躍する場面を増やしたり、魅力を増しながら突き進んでいるグループだということがひしひしと伝わってきた。

 

 

 

と、今になって、噛みしめる。

 

コンサートの最中はそんな余裕がなかった。

 

 

わけわかんないけど最高だ!!!!!!

それしか考えられなかった。

 

 

 

 

 

 

 

関ジャニ∞のキャッチフレーズ?といえば。

 

最高で最強の。

 

 

邪気を知らない子どもみたいにいちばんを誇る泥臭さがあるけど、コンサートを見ていたら、今もそのフレーズがぴったりしっくりくると納得させられてしまった。無敵の関ジャニ∞だった。

 

 

 

 

 

 

 

私が今回足を運んだきっかけは、6人がまっすぐに嘘偽りなく関ジャニ∞として歩んだ道をカタチにしてくれたこと、がひとつある。

 

遠い距離から見守っていた関ジャニ∞に近づいてみたら、最高で最強なところを思い知らされて、最高の夏になってしまいました。

 

 

ありがとう、ありがとう。

 

最高の夏を過ごすきっかけを。

素敵な思い出を。

奇跡みたいに不思議な幸せを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ひとつだけ、ごめんなさい。

 

私は内担だから、ピンクとか8人とか強調されると少し違和感を覚えることがあった。もちろん歴史であり事実として大切にする気持ちはわかる。

今の内くんを見てほしいなぁ、という気持ちからくるもの。好きな人の今の頑張りと魅力を感じてほしい!という気持ち。

 

だけどこれは、特大ブーメランを飛ばしてだれかを傷つけていたかもしれない。関ジャニ∞の今を見ていなかったのは私だった。そんな気がした。8人も7人も6人も好きだよ!なんて言いながら。見ているつもりで見ていなかったのかもしれない。

コンサートを見て圧倒され、これが今の関ジャニ∞のパワーか!と思い知らされた。そのときに、私は何にも知らなかったんだ、と思った。

 

それでも、関ジャニ∞の「今」を知ることができてよかった。こんなにも満たされる気持ちがあると知れてよかった。

 

 

途中に、ほっとして緊張が和らいだ話を書いたけど、それは同行者さんが「博貴の舞台観に行きましたよ!次も観に行きます!」と話してくれたこと。

あ、私の大好きな彼の今を見てくれている人がいる!と。それがこんなにほっとすることだとは。「好き」を大切にしてもらえることがこんなにもあったかいんだなあと。

 

 

 

 

 

 

 

ほっとする、といえば。

やすくんがしきりに言う、「eighter〜!」も。

 

都合のいい解釈だけど、ここにいて笑顔になって、その瞬間だけでも難しいことは忘れて、楽しい!って想いを爆発させていいような気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きないちばんのアイドルである彼の、原点のグループ。関ジャニ∞

 

私の大切な瞬間は本当にたくさんあって、それはきっとこれからも宝物で青春で。

 

それでも、関ジャニ∞のエンターテイメントは、思い出にすがって泣かせるためのものじゃなかった。eighterにパワーをぶつけてみんなで笑顔になれる時間だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人になっていろんな感じ方受け取り方ができるようになった今、6人のパワーがガンガンに伝わってくる今。

 

「今」この瞬間の関ジャニ∞に出会えて、きらっきらの気持ちを感じることができて。

 

本当に、本当に良かった。

 

 

 

 

 

 

 

今日も明日も最高で最強の関ジャニ∞で!

 

 

そして、8人に幸あれ!

 

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