Dear…(2019.9.3)

 

 

 

こんな日が来ると思っていなかった。

でも、写真を通して見た景色だけで、これは現実だ、っていう感覚もある。

 

 

なるべく大袈裟にならないように、でも、どう考えたって特別だから残しておこう。1年後、いや明日ぐらいに読み返してすでに恥ずかしくなっちゃう可能性もあるけどね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「8人」を待っていた頃の私へ

 

 

今日とても素敵なことがあったよ。

「8人」はあたたかく特別なもので、沢山の人がそれを覚えてくれていることがわかったよ。

諦める気なんてさらさらなかっただろうけど、ひとつの形を諦めたとしても、想う気持ちは捨て去らなくてもいいみたいだよ。

 

8人を応援する期間よりも、8人を待っている期間の方が長いんじゃないかな?待つのは辛いことのように思えて、それでいてキラキラして見えたね。ある意味で、希望でしかなかったもんね。

 

その頃流行った、エイトレンジャーの服をつくって着せたキューピー。ぱきっとしたピンク色で、ピンクレンジャーをつくったよね。

 

それが、今日、ある意味で現実になったよ。

どういうことか、わかるかな。

わかんないよね。想像もしていないよね。

いや、想像は、たくさんしたかもしれないね。

夢描いた日は、たくさんたくさん時間をかけてやってきました。

 

プリクラの落書きにも、プリ帳にも、「8→1」

って、たくさんたっっくさん書いたね。

 

その頃、「Dear 内博貴」ってサイトがあって、みんなが同じ気持ちでいる気がしたね。そう信じて疑わなかったよね。学校で使うシャーペンも、挙げ句の果て、ガラケーもピンク色だったね。すごくすごく、特別な色だね。今も。そうなんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「第2章」を応援すると決めた私へ

 

 

2011年の夏かな?

ライブの挨拶で内くんが、新しい仲間と新しい道を進みたいと話してくれたね。

 

8人が大好きでたまらなかったから、ぼろぼろ泣いてしまったね。隣にいるお姉ちゃんと一緒に。それどころか、表情なんて見えないけど、会場の8割は泣いているんじゃないかとわかってしまうほど、みんなの泣き声が、聞こえてきたね。

 

同じ事務所で、アイドルとして、たった1人で。

その道を選んだのが、大好きで大好きで、たまらない内くんだったから、応援しよう、って思えたんだね。

 

 

だから。

 

関ジャニ∞の7人のことも、受け入れられたね。

 

 

 

それでもまだ、8という数字を見ただけで反応してしまうぐらいに、好きは変わらなかったよね。歌番組で、上手いことカットされる映像に慣れたはずでも、毎回期待をしてしまう癖は全然抜けなかったね。

 

 

 

それから何年も何年も経って、7人が大きくなって、「それぞれ」を応援するのが自然になっていったね。

 

穏やかに7人を見守りながらも、遠くへ行ってしまったようにも思ったかもしれないね。

 

でも、大丈夫。

関ジャニ∞は、関ジャニ∞のままだよ。

 

そして、あなたの大好きな内くんは、誰よりもかっこいい人生を歩んでいるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「6人」の関ジャニ∞

 

 

 

親愛なる、関ジャニ∞のみなさん。

 

みんなが8人を忘れていないこと、

大好きだってこと。

 

勝手にいいように解釈して、折り合いをつけて生きてきたように思います。「足りないピース」って内くんのことかなぁとか。想像は自由だから。きっと、とか、いつかは、とかいろんなことを考えました。

 

期待を裏切らないどころか、今日、こんな形で、関ジャニ∞の愛が降り注ぐなんて思ってもみなかったよ。

 

 

 

簡単なことじゃなかったよね。

だって、想像、していなかった。

 

もう、何年も経ったもん。

記念のコンサートだけど。

ピンクに光るペンライトにオープニングの映像に、十二分に奇跡を起こしてくれたから。

 

 

ありがとう。

 

 

待ち望んでいた、思い描いた景色に限りなく近い。そして、想像よりも素敵な今日を。

 

 

 

 

このご時世なので、たくさんのeighterさんが、8人のことや、内くんのことを語るのを見かけることがあったよ。

 

eighterさんが思い出を大切にしてくれる事実自体、幸せなはずなのに、何かが足りなかった。

 

目の前にいる内くんのことを今も応援していて、大好きで、「今が一番!」と思う気持ちと、また別の気持ちがぼんやりと消えずにありました。

 

そういう、ひとつひとつ。

全部。

満たして、

受け止めて、

大切にしてくれた。

 

みんなに頭が上がりません。

 

記念のコンサートだから、きっといろんな案があったよね。頭をひねって時間をかけて、つくりあげていったんだよね。

 

その中で、8人であった事実を、こんな素敵な形で届けてくれてありがとう。

 

いろんな節目で割り切って、「ただ好きなだけ」と思うようにしていたのかもしれない。

ギュッと気を張った状態のまま、誰か心許せる相手に会って安心したときみたいな感覚だった。

何かがほどけて、あぁ…ってくずれていったよ。もちろん、いい意味でだよ。

 

 

 

 

 

関ジャニ∞を続けてくれてありがとう。

前へ前へ進み大きくなる中で、変わらないでいてくれてありがとう。

 

 

 

これからも、想像もしない道を進んでいくよね。きっとね!見たこともないところへ6人で。

 

でも、どんなときも、関ジャニ∞のことを一番に大好きでいてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まけ。この記事を読んでくださっている皆様へのメッセージも兼ねて。

 

内くんBOYのくっきり二重と、可愛いあひる口。すごくすごく可愛かったなぁ。特徴を捉えていて。内くん!って感じで。襟足が長くて明るい茶色。私の好きな内くん。

今は襟足がなくって、前髪は長め、分けていることが多いけど。印象的な目とあひる口は変わんないんです。舞台のカーテンコールでも、ついついしちゃう、あひる口

年上の共演者さんのハートをいつのまにか奪う愛されキャラも相変わらず。甘い歌声も、ポンコツなところも。でも、毎度驚いてしまうほどの生歌の声の圧。あったかい声や唸るようなシャウトで表現の幅を広げてソロライブをして。Endless SHOCKや主演舞台でたくさんの声色を使い分けて葛藤を表現して心を動かしてしまう。今の内くんも最高で最強です。

 

エイトのみんなからのはからいが素敵で愛が伝わってくるのはもちろん、内くんの愛もきっと深いんだろうなと思える出来事も、ぽつりぽつりと。

例えば。内くんが泥棒役者を観劇したときに、「まるちゃんの笑顔が見れてよかった」って。短くてシンプルな言葉だけど。それに、松竹座は内くんにとってもホームで原点、だって。2年前松竹座で舞台出演したときに話してくれた。

 

みなさんそれぞれの好きな距離からでいいので、内くんのことも応援してもらえれば嬉しいです。強要はしないけど、でも、後悔させないので、機会があれば現場にもぜひ足を運んでください。関ジャニ∞の末っ子だった彼は、今日も輝いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はブログからだけど、感謝の気持ちでいっぱいの大好きな関ジャニ∞にありがとうをどうにかこうにか届けていきたい。

 

そしてやっぱり!内くん。

誰より幸せになってね。

 

 

 

内博貴というアイドルの人生に、

関ジャニ∞」があって、本当によかった。

 

ありがとう。

 

 

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「今」と「好き」を大切にする君は無敵だ。

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月19日。

 

 

今江大地くん。

 

 

初主演舞台決定おめでとう!!

 

 

 

 

 

 

その日の気持ちをその日のうちに書き留めたくて。後から読み返して自分の気持ちを思い出せないかもしれないぐらいに、まとまりがないかもしれないけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、

 

たっっっくさん、お友達から連絡が来た。

 

 

LINEの通知を切っているんだけど。

数字がたくさん増えていっていた。

 

 

 

わたしは知ってたよ。

こういうとき、何かが起きてる!って。

 

だって。内くんの4年ぶりのライブが決まったときと同じ光景だったから。

 

すごくそわそわしながら、みんなからのメッセージを開いてみた。

 

 

 

 

 

今江くんが舞台に出る!

 

 

 

 

それがわかって、初めての感覚を味わった。

 

心臓ごと震えてた。

 

心臓がバクバク、緊張感。

鳥肌?

どれとも違う。

 

固まって、しまって、

 

何が起きてるの?

すごいことが起きてるよ…

それだけがわかった。

 

 

 

 

実はそれから結構な時間が経ってから、

 

主演舞台

 

と知った。

 

 

 

 

私自身に実感が湧いてくる、

それより前に。

友人が「自分のことのように嬉しい」なんて

この上ない幸せな言葉を届けてくれて。

 

だんだん、だんだんと実感が湧いて。

 

 

 

 

 

 

 

今江くん。

 

今どれだけの喜びを噛み締めているかな。

どんな風に演じようかなぁ、なんて今わくわくしているのかな。

どんな気持ちでいるのかな。

 

 

 

 

 

と。

 

 

 

私の人生で、こんなにも誰かの幸せを喜べる瞬間ってあったかなあ?と、ふと思った。

 

今江くんが、どんなに今いきいきとして、わくわくした顔でいるんだろう?って想像してもし尽くせない。

大好きな今江くんが、そんな胸いっぱいの気持ちを抱えているかもしれない、それがたまらなく幸せだった。

 

 

 

 

 

こんな風に感じたのは、今江くん自身が自ら「舞台って面白い!」「もっと舞台に立ちたい!」と話してくれていたから。

 

今江くんのやりたいことが思う存分できる世界なんだ、と思うに足りる最高の事実が生まれてしまったから。

 

 

 

 

ちょうど、数日前に「少年たち」を観劇した。

すごく冷酷で狂気的な役で、普段の今江くんとは全くと言って正反対の役を物の見事に演じ切っていた。

 

今江くんの声の迫力はもちろん、そのときにわたしが一番感じたことは、今江くんは表情と目で伝える力を持っている!ということ。

 

舞台を観劇した後、「あんっな理不尽な看守長の考えに従ってるのどうかしてるよ…」なんてことをごく自然に思った。でも、よくよく考えるとそんな言い回しのセリフなんてなくて。

 

全部、今江くんの表情から感じ取られたものだった、と気づいた瞬間に今江くんのすごさを知った。

 

限られた時間、限られたセリフ、そんな中で何かを表現することの楽しさを今江くんは知っているのかもしれない、とも思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラーメン好きが高じて、関西ウォーカーでラーメンに関する連載が始まったり。

 

 

そして今回、

 

舞台に立つ楽しさを感じて、目の前のステージを1回1回大切に演じ切った今江くんが、主演舞台を掴み取った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の勝手な解釈だけど、

 

 

今江くんは、

 

 

「今」と「好き」を大切にする天才なんだ。

 

 

これは、意外と難しいこと。

 

こうしたい、ああなりたい、

未来ばかり見て、口だけで、何も動かない人だっている。

 

これをするのは好きだけど、

他のことをした方がきっといいに決まってる。

 

そんな風に無下にする人もいるんじゃないかな。

まあ、私のことなんだけど。(笑)

 

 

 

 

 

 

今を楽しむ!

 

単純なように見えるけど。

 

今この瞬間、目の前にあることから、

楽しさのかけらを見つける。

 

 

 

 

そして、「好き」は一番自分を自分らしくさせることを知っている。

 

 

 

 

 

 

今江くんのアイドルとしての生き方は、

本当に本当に素敵だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の持論だけど、

 

何か新しいことを経験すること、

ざっくりと 大きく言うと、

 

人生は、

「好き」を具体的にすることだと思う。

 

 

 

いつか私のお世話になっている方が

 

"「今」は「好き」を見つける途中なんだよ"

 

と教えてくださった受け売りなんだけども。

 

 

 

 

 

 

大人になって世界が広がって、そのたびに、

 

これをするのは楽しいとか

こういうところは好きだなあとか。

 

そんなことがわかってくる。

 

 

 

 

今江くんの、その過程を見るのが心底楽しい。

 

今回の主演舞台は、その大きな過程になるんじゃないかなあと勝手に思っています。

 

 

好き!楽しい!

 

それが具体的になって、

 

今江くんの今がめちゃくちゃ楽しくてたまらなくなって、

 

その結果、最高の未来が訪れますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日、ゲリラ回としてwebで日誌を更新してくれた今江くん。

 

不安もある、って素直に話してくれるのも、

ありのままの気持ちで、嬉しかった。

 

でも!めっちゃ楽しんでやる!って。

楽しみにしててください、って。

今江くんの楽しい!が私たちファンの楽しい!に繋がるんだろうなって思える事実が嬉しい。

 

この日誌、何度も何度も読み返すんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今江くんを「好き」でいられる「今」。

 

 

私の宝物です!!!

 

 

 

あなたを好きでいられる私、

 

いっっっちばん 幸せ者です!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

本当におめでとう。

 

今日も明日も今江くんらしく!

 

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本人に直接贈ることができるわけでもなし、

それなのに、かすみ草の花束を買いました。

 

私のこの大切な気持ちを特別な日を、

より特別にしたいっていうエゴですが。

 

車のダッシュボードにそれを乗せて、大好きな恋人のために花束を買って渡すまでの気持ちってこんな感じかな?とか思いました。大好きな人を大好きなことを実感する瞬間って、幸せだな。

 

 

この気持ちを忘れないように。

 

 

 

 

 

2019年関ジャニ∞ドームツアー「十五祭」に参戦しました。何年ぶりの関ジャニ∞だっただろう。

 

 

今回のツアーは私も行ってみたい!と思い、友人と参戦予定だった。でもチケットは取れず、まぁ他に行くべきひとたちがいるってことか、と受け入れて諦めていた。

 

でも、ツアーが始まってから何人ものeighterさんたちの感想に、心が動かされてしまった。ダメ元でチケットを探すことにした、そしたら女神が舞い降りて。これは今行けってことだ!と勝手に運命を決め込んで参戦を決めた。

 

 

私の記憶の中の関ジャニ∞は、

思い切り笑わせてくれる存在

そして、

青春のど真ん中にある存在。

 

今は、どんどん大きくなるグループで、ジャニオタ以外も知っていて。たまに会えばやっぱり好きだなぁと思える地元の友達みたいな。そんな存在。

 

一生懸命追いかけずともテレビの中にいて、音楽番組でトリを飾っていたり、後輩のジャニーズJr.が何組も楽曲をカバーしていたり。昔と距離は違うけれど遠からずというか。

 

そんな中で、コンサートに足を運ぼうともう一度思い立った理由は、やっぱり記念の年だからだと思う。ふつふつと沸き起こった気持ちがどんなものだったか上手く説明できないけれど、行けるものならば行きたいと思った。

 

みんなが口を揃えて、「泣いた」「関ジャニ∞を一度でも好きだった人は行くべき」「内担も見てほしい」なんて言うから、うずうずと気になって行きたい気持ちが高まってしまった。

 

グッズにも赤やピンクがあしらわれ、極め付けは、ペンライトも8色に光る、って。またとない特別な機会を逃したくないと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまりにも久しぶりですごくドキドキした。

今日だけは!なんて思ってピンクのワンピースにアクセサリーも身につけて、会場まで歩く。

 

色とりどりの服に身を包んだeighterさんたちがお友達同士にこにこ話しながら幸せそうにしていたのを横目に、なぜかずっとドキドキが止まらなかった。

 

ピンクが好きな人、に見えているのか、ピンクといえば…そんな感じなのか?とか、多分誰も気にしていないであろうことをぐるぐる頭の中に巡らせて。

 

グッズ売り場でペンライトを買うと、決まり文句で「入場前に必ず点灯のご確認をお願いします」と言われるけど、つけられなくて、まだドキドキしてて。

 

でも緊張が和らいでほっとした。

この話はまた後で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんやかんやしていたので席に着いたのは開演の数分前ぐらい。あ、つくぞ、ピンクだ。大好きな色に嬉しくなった。なんかもうここまで来たら、というか元々、自己満足の世界。好きは自分だけのもの。勝手に楽しませてもらいます!という気持ちで。

 

 

噂のオープニング。

 

内博貴

関ジャニ∞という括りの中で、そんなはっきりと文字で見たのはいつぶりのこと?こんなにも堂々と。

 

1度きりの今回のコンサートを絶対に目に焼き付けるぞと泣きそうになったのをぐっとこらえた。それにしたってピンクと黄色の2人が肩を並べているなんて、ねぇ、ずるすぎる。あまりにも私が見たかった光景で、あんなにも当たり前だった自然な立ち位置で。

 

だからやっぱり泣きそうになった。でもでも、ひとつ思ったのはこれは歴史であって事実をありのままに並べてくれた、ということ。

泣かせようとしているんじゃない、御涙頂戴、エモの材料なんかじゃない。8人であった事実を偽りなく形にしてくれたんだなあと。深い深い絆、メンバーのあたたかさ。そう思うと逆に泣けた。いや、こらえてたけど。溢れそうだったけど。

 

それから、松竹座の緞帳に見立てた幕が上がる演出でもう耐えきれなかった。一人一人のシルエットが浮かび上がるから、何度も見た松竹座公演の映像と重なった。8人で始めた関ジャニ∞を6人が背負ってくれているんだ、俺たちが関ジャニ∞だ!と言わんばかり。勝手にそんなふうに受け取って涙が出た。

 

 

 

 

 

 

 

それから、「ここに」。

 

始まるんじゃない、始めるんだぜ!

 

6人が、関ジャニ∞がどうしようもなくかっこよく見えた。パワーのかたまりだった。もちろん7人も8人も好きだけれど、関ジャニ∞がとにかく無敵だということを知らしめられたような感覚だった。圧倒された。息が詰まるような、ウッとくる涙が出てくる感覚は、どんな気持ちかって上手く説明できないけれど、関ジャニ∞に完敗だった。

 

 

 

 

 

 

そんなこんな、涙が出てしまうポイントは多々あった。想定内、案の定。やっぱり泣いちゃう。

 

けど、もっともっと泣くと思っていた。

涙が止まらなくてどうなるのかぐらいに泣けてしまうかも?と怖かった。場違いな感情を持ち込んでしまわないかと思った。

 

 

 

 

 

 

 

でも!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとことで言うならば、

 

 

 

 

 

 

 

さいっこ〜〜〜〜に楽しかった!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で言うのもアレだけど、普段オタクをしている時以外、職場でにこにこ穏やかに空気を読みながら過ごしてるようなやつだ。

 

けど、エイトを見ていたらおっっっきな口で笑っちゃって、きゃー!って叫んじゃって。これってすごいことだ、って自分が一番よくわかっていた。最近覚えた言葉で言うと、これがエンドルフィンだ!って思った。大真面目に。

 

 

 

亮ちゃんの短めの挨拶とか、やすくんの天然発言にハテナ浮かべながらもにっこにこでつっこむのとか、「あ!変わってない」って瞬間を見つけるたびにホッとして力が抜けてきた。

 

途中からは複雑なことを考える暇もなかった。ただただ楽しい!今が楽しい!何これ幸せ!ってそんな気持ちでいーーーっぱいに満たされた。

 

ピンクの中でもわりと可愛い感じの色を光らせながら、自分でもわかるぐらいの笑顔で、6人を見ることができた。近年稀に見る不思議な、でも、心底幸せな時間だった。

 

こんな時間を過ごせる日が来るなんてさ、だって、全然思わなかったよ。関ジャニ∞のコンサートに足を運ぶとしたら、誰の団扇も持たず、何色に光らせたらいいんだろうと思いながら、ちょっと遠い距離から見守る時間になるものだと思っていた。

 

それが、「関ジャニ∞」のピンクのペンライトを気にせず振る夢が叶ってしまって、なおかつ、ピンクの彼には縁遠いはずの曲だって思い切り踊って笑って楽しんで。

 

 

 

 

 

 

楽しい!すごい!最高!

 

 

 

それで全部埋め尽くされた。

 

 

 

 

 

 

初めて生で見る曲もあった。

イントロやワンフレーズで飛び起きてあの時の気持ちが丸ごと沸き起こるような大好きな曲もあった。

 

具体的にどうすごかったか、なぜこんなにも楽しかったのか、ってことを考えてみると、

関ジャニ∞は変わらずに進んでいるから。

と、私は思った。

 

 

あえて変えようとしなくても、人数や形態や年齢やらいろんなことが変わる中で、関ジャニ∞というグループを15年間続けられたこと。

 

久しぶりに足を運んだ私の感じた言いようのない変わらない空気感。関ジャニ∞というグループ像?というか。それは努力せずに維持できるものじゃなくて、6人が築いてくれたものなんだと思う。

 

その中で、新しい楽曲をつくったり、個々に活躍する場面を増やしたり、魅力を増しながら突き進んでいるグループだということがひしひしと伝わってきた。

 

 

 

と、今になって、噛みしめる。

 

コンサートの最中はそんな余裕がなかった。

 

 

わけわかんないけど最高だ!!!!!!

それしか考えられなかった。

 

 

 

 

 

 

 

関ジャニ∞のキャッチフレーズ?といえば。

 

最高で最強の。

 

 

邪気を知らない子どもみたいにいちばんを誇る泥臭さがあるけど、コンサートを見ていたら、今もそのフレーズがぴったりしっくりくると納得させられてしまった。無敵の関ジャニ∞だった。

 

 

 

 

 

 

 

私が今回足を運んだきっかけは、6人がまっすぐに嘘偽りなく関ジャニ∞として歩んだ道をカタチにしてくれたこと、がひとつある。

 

遠い距離から見守っていた関ジャニ∞に近づいてみたら、最高で最強なところを思い知らされて、最高の夏になってしまいました。

 

 

ありがとう、ありがとう。

 

最高の夏を過ごすきっかけを。

素敵な思い出を。

奇跡みたいに不思議な幸せを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ひとつだけ、ごめんなさい。

 

私は内担だから、ピンクとか8人とか強調されると少し違和感を覚えることがあった。もちろん歴史であり事実として大切にする気持ちはわかる。

今の内くんを見てほしいなぁ、という気持ちからくるもの。好きな人の今の頑張りと魅力を感じてほしい!という気持ち。

 

だけどこれは、特大ブーメランを飛ばしてだれかを傷つけていたかもしれない。関ジャニ∞の今を見ていなかったのは私だった。そんな気がした。8人も7人も6人も好きだよ!なんて言いながら。見ているつもりで見ていなかったのかもしれない。

コンサートを見て圧倒され、これが今の関ジャニ∞のパワーか!と思い知らされた。そのときに、私は何にも知らなかったんだ、と思った。

 

それでも、関ジャニ∞の「今」を知ることができてよかった。こんなにも満たされる気持ちがあると知れてよかった。

 

 

途中に、ほっとして緊張が和らいだ話を書いたけど、それは同行者さんが「博貴の舞台観に行きましたよ!次も観に行きます!」と話してくれたこと。

あ、私の大好きな彼の今を見てくれている人がいる!と。それがこんなにほっとすることだとは。「好き」を大切にしてもらえることがこんなにもあったかいんだなあと。

 

 

 

 

 

 

 

ほっとする、といえば。

やすくんがしきりに言う、「eighter〜!」も。

 

都合のいい解釈だけど、ここにいて笑顔になって、その瞬間だけでも難しいことは忘れて、楽しい!って想いを爆発させていいような気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きないちばんのアイドルである彼の、原点のグループ。関ジャニ∞

 

私の大切な瞬間は本当にたくさんあって、それはきっとこれからも宝物で青春で。

 

それでも、関ジャニ∞のエンターテイメントは、思い出にすがって泣かせるためのものじゃなかった。eighterにパワーをぶつけてみんなで笑顔になれる時間だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人になっていろんな感じ方受け取り方ができるようになった今、6人のパワーがガンガンに伝わってくる今。

 

「今」この瞬間の関ジャニ∞に出会えて、きらっきらの気持ちを感じることができて。

 

本当に、本当に良かった。

 

 

 

 

 

 

 

今日も明日も最高で最強の関ジャニ∞で!

 

 

そして、8人に幸あれ!

 

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ジャニオタとお母さん

 

 

 

 

 

 

わたしの尊敬する人、それは、お母さん!

 

小学生の頃だったか そんな質問に何の疑いもなくスッとそう答えた記憶があって。今も変わらないなあと思う。

 

 

 

 

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こんなツイートをしたら何人かの方から反応をもらって、「ジャニオタ とお母さん」というタイトルでブログを書いちゃおう!と思い立って今に至る。

 

 

 

 

 

 

当時、小学校高学年だった私。ある日お母さんが、「懐かしくなって買っちゃったー!見てみる?」と某アイドル雑誌My●joを家に持って帰ったところからジャニオタ人生が始まったと言っても過言ではない。

 

お母さんはそんなこと覚えてないかもしれないな〜と思うぐらいには、些細なことだけど。

 

 

 

 

 

今思えば、そんなきっかけも含めて、私をジャニオタにしたのはお母さんだったかもしれない。

 

ということで、お母さんが教えてくれたこと、お母さんから影響を受けて出来上がったジャニオタ的モットーについて書き残しておくことにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自担の頑張りをパワーに

 

 

今でもよく言われる。

昔からお母さんは私にこう言って聞かせた。

 

「今頃きっと内くんも頑張ってるね」

「内くんに会う日まで頑張ろうね!」

 

これは根拠のないおまじないのようにも思える。

 

でもテキトーな言葉ではなかったなあと振り返りながら思う。なぜかと言うと、お茶の間オタクだった私が同じ回の少クラを何度も見るのを倦厭することもなく、「へー!さすが内くん!」と、いつも私の好きなアイドルは間違いないと言わんばかりに褒めて認めてくれていたから。

 

そんな素敵な彼が一歩一歩進んでいることを信じた上で、私にそんな言葉をかけてくれていたように思う。

 

私はそれを1番のパワーにして、受験勉強や就職活動に力を入れ乗り越えてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何よりも「生活」を大切に

 

直接的にこう言われたことはないけれど、教えてくれたことのほとんどがこれに通ずるものがあるように思う。

 

お母さんのスタンスとして、

・自由にお金を使っていいのは社会人になってから!

・今本当にすべきことは何か?

・無理をしない

などがあった。

 

 

私は今でこそ同じ舞台を2公演観劇することがあるけれど、昔の自分からは到底考えられなかった。

 

お母さんと話す中で真剣に色々考えていると、「今、これを頑張らなきゃ後悔する。」と思うことがたくさんあったからだ。

 

大学生になってからは。今思えば死ぬ気でバイトをすれば、現場に何度でも行けたのかもしれない。

だけど実際に私のしていたバイトは、親が支えてくれる大部分をほんの少し補っているだけ。

友達と遊んだりと娯楽費にも使ったけど、遠征プラス現場は金額の問題の上に、やっぱり贅沢な気がしてそう使えなかった。

 

これは社会人になった今も生きていて、絶対に絶対に行きたい!と思う現場であって、トータル的に自分で納得できるものには足を運ぶけど、遠征先の距離とか、次の日の仕事に向かう体力とか。いろんなことを踏まえて決める、少しだけ冷静な気持ちがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「1回」は特別なこと。

 

 

 

これは今でも言われ、今も私自身大切にしていること。

 

 

内くんの謹慎期間に待ち続け、悲願のカウコンに大泣きしたことも知っているお母さんだから、「嬉しいね」「ありがたいね」と繰り返してくれる。

 

「これで明日からも頑張れるね」

そんな言葉を胸に、1度きりのときめきを持続させるほくほくした気持ちを大切にできるようになった。

 

お母さんの前向きなところが、私にとっての嬉しい!幸せ!をつくっていったんじゃないかなあとすら思う。

 

 

そういえばこんなこともあった。

 

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これは関西ジャニーズJr.のあけおめコンのことだったと思う。お母さんと話していると、特別を噛み締められる感覚がある。

 

 

私が地方に住んでいることとか環境の影響もあるんだろうけど、アイドルに会える機会があることは特別だと染み付いている。

 

でも、昔はもっとその気持ちが強かった。夢とか幻とか手の届かない存在だとか。「さんまと玉緒の某夢を叶える番組が地元に来てインタビューされたら、娘に内くんを会わせたいって言ってね!」なんて子どもの頃から言い続けてきたのもハッキリと覚えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きを受け入れること

 

 

 

いくつか紹介してきたけど、そのほかの母語録。

 

 

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私が応援している大好きな人のことを否定することなんて一度もなく、一緒に可能性を信じてわくわくしてくれるお母さん。

 

中高生の頃はもっと漠然とした嬉しさだったけど、今になって、その嬉しさの理由が自分の中でわかるようになってきた。

 

好きを受け入れて認めてくれる人がいるということ。この好きは間違っていないんだと思えること。私はこのままでいいんだと思えること。

 

誰かに好きを否定されたとき、たったそれだけのことに心がポキっと折れたことがある。

ああ、もうこの人には話さないでおこう。本当の気持ちは隠しておこう。

みたいな感じ。

 

それから、誰かの好きを否定せずにいようというスタンスになった。正直なんでもかんでも好きでいられるわけはないから、誰かの好きを理解してまったく同じ気持ちでなんていられないけど、否定せず受け入れることならできる。

それだけで、何か嬉しいことがあるたびにお母さんに逐一話していたわくわくした幸せな気持ちをつぶさないで済む気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな母を現場に連れて行ったことがある。

 

一度は高校生の頃のライブ。厳密に言うと私が連れて行って貰ったんですが(笑)本来は行く予定のなかったお母さんが、当日券の存在を知り、「見てみようかな」と言ってくれてすごく嬉しかった。

 

もう一度はつい最近、兵庫公演を控えている「イン・ザ・プール」。

 

「さすがだったね…!」

「すごいね。ずっと頑張ってきたんだね」

「シュッとして!オーラが違うね!」

 

そう言われて、なぜか私が自慢げに語るというお決まりの流れ(笑)

 

お母さんのこころのなかは私のアイドルに対する気持ちとは違うけど、こんな人にこそ自担を見てほしい、と思ったり。

別に詳しいわけでもない、率直な感想を聞くときらきらした気持ちでいっぱいになる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かれこれ十数年ジャニオタでいるけど、漠然と好きだった頃と比べて、好きな気持ちや応援のスタンスを考察できる今もめちゃくちゃ楽しいなあと思う。

 

大げさかもしれないけど、こうやって好きを大切にして、毎日のちょっとしたときめきとか、たまーにある贅沢なきらっきらした時間とか。そんな感覚で幸せを感じられるのも、お母さんのおかげのような気がします。

 

 

自担から貰ったI love you

今週のお題「アイドルをつづる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャニオタの「I love you」の訳し方 - 見つめた君の照れ笑いが今は正解

 

この記事を更新しまして。

 

アンケートの回答をまとめたりブログの感想を頂いたりする中で、たっくさんのジャニオタの方の愛に触れ…さらにはその他の界隈の方からも「好き」という気持ちの偉大さを感じました。

 

 

 

そんなときに思い浮かぶのはやっぱり自担のことで、ひしひしと好きだなあという気持ちを噛み締めています。

 

そこで、いろいろ考えているうちにふと思ったこと。こちら側がアイドルを好きでファンでいることには違いないけれど、アイドルとしてたくさんの愛を届けてくれているからこそ、もっともっと好きになっていったんだなと。自担のアイドルとしての振る舞いや表現に、わたしは、好きを積み重ねているんだなと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで今回は、

自担はどんなI love youを届けてくれたのか?

について振り返るブログということにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内博貴
 

内くんについては、主にライブの話。

 

内担の私的「今年の1文字」 - 見つめた君の照れ笑いが今は正解

その頃感じたことはこちらの記事にも。

 

 

 

 

 

オリジナル曲「Master  key」
 

 

少クラ等でもたくさん披露している内くんのソロ曲。ご存知の方も多いかも?知らない方は聞いてみてください。

この曲、キーがまあ〜〜高い!とは言っても内くんが当たり前みたいに歌うので、昔はあんまりそういう認識もなかったんだけど。(ごめんね)

 

 

10代の頃からずっとずっと歌い続けている曲。

キーを下げずに、その頃の世界観のまま。

それには理由があって、「ファンの方に愛されている曲だから」

みんなの大好きな曲の形を壊さずに歌い続ける。そのために、何度も練習を重ねてくれる内くん。

「みんな、Master keyは歌ってほしいんやろ?」って、自覚ありあり満更でもない調子の良いいつもの感じでその凄さを見せないけど。

ファンのためにそのクオリティを維持する精神。これってでしょ!

 

 

 

 

 

数年ぶりのライブでのセットリスト
 

舞台班と言われることが多いけど、内くん本人が一番やりたいことはライブで、バンドのボーカル。

 

本人が、やりたいこと。

 

だけど、そこで披露してくれた曲は、みんなが楽しめるようにと選ばれたものばかり。(しかもここで言うみんな、は内担だけではなくってバックのJr.やそのファンも含んでいるらしいので、愛のかたまり…)

 

そして毎度セトリ入りの「スキなだけTODAY」という曲があります。私たち内担も大好きな曲だけど、内くん本人も好きな曲として選んでいた。その理由は、「みんなで楽しめるから」。愛!愛だよ!!!!!(泣)

 

 

 

 

 

サプライズのお見送り
 

「サプライズって言えるかわからんけど」という前振りがあったライブで、サプライズってどれだったんだろう?とふわふわした気持ちでライブの余韻に浸ろうとした直後、

 

「僕たちがお見送りします!また後でね!」

 

 

その瞬間、人生で初めて崩れ落ちた。

いや盛ったけど。リアルに、おじいちゃんが亡くなったとき以来。いや重いけど。

 

 

 

 

ハイタッチの列に並び頭が真っ白のまま、それでも、強い気持ちで、"今までもこれからも"という意味を込めてひとことだけ伝えたい!と何度も念じた。

 

「ずっと好きです」

 

涙声だけど言えた。

 

 

それに対して内くんが、眉をちょっと上げて目を細める。愛おしいものを見るみたいな表情。これは自惚れとかではなくて…上手く伝わっていなければ、私の語彙力が足りないだけなんだけど。

内くんがファンを見る目ってこんなに優しいんだ、と。愛をたくさんもらっていることをその瞬間に思い知らされた。たった一瞬の出来事で。

 

ここからは私情だけど、わたしは昔から、内くんへいつか直接ありがとうや大好きの気持ちを伝えたいと思っていた。別にリア恋じゃない、簡単にそんな夢を叶えられる相手じゃない(だからこそ好きなわけでもあるし)。

なのに、なぜか、ずっと思っていた。いつか言いたい!と。この気持ちを伝えたい!と。

(お母さんに、「さ●まと玉●の夢叶えたろかSPの取材が来たら娘を内博貴くんに会わせたいって言ってね」と話していた小中学生の頃の私。ガチ感。)

 

それが叶ってしまった奇跡に感謝。

なのに、その上、あんな瞳を向けられて。

内くんのファンへの愛を感じてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今江大地
 

今江くんについては主に、

アイドルとしての振る舞いについて。

 

ゆるーくにこにこ笑う平和なイメージが強いかもしれないけれど、誰よりアイドルで。私は今江くんから、アイドルとしての愛をたっくさんもらっている。

 

 

 

 

 

「一緒に」「ありがとう」
 

これは今江くんがよく使う言葉。

 

言葉って、その人となりが表れると私は思っているので、言葉から愛をひしひしと感じる。

 

 

"ファンのみなさんと一緒に夢を叶えたい"

"いつもありがとう"

 

 

ファンを置いてけぼりにしない、同じ歩幅で歩いてくれる。安心する言葉を届けてくれる。何気ない日々にファンのことを思い浮かべてくれているのが伝わる。

 

本来ならこちらが伝えたいありがとうを、もっと大きく優しいカタチで言葉にしてくれる

 

誰だっていろんなことを考えて過ごしてるとは思うけど、それを、ファンに伝わるカタチで明確に届けてくれる、その行動が愛だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

"アイドルとして"の夢
 

 

今江くんも私たちと同じような人間で、好きなことや、やりたいことがある。その話を聞くと、今江くんってこんな人なんだなあと感じられて楽しい。

 

だけど、不安になったことがあったのも事実。

 

今江くんが大学4年生の時。今江くんは、教員免許を取るために頑張っていた。教育実習にも行っていた。

 

もしかしたら先生になりたいのかな、このまま先生になったらどうしよう、と思った。

 

今江くんの人生を決める権利もないただのオタクだけど、まだまだステージに立ってほしいと思っていた。

 

そんなときに今江くんは、「教員免許を今の仕事にも生かしたい」と話した。何かを否定するわけでもなく、ただ前向きな言葉を使って届けてくれたのは、やっぱり愛でしかない。

 

 

 

 

 

 

今江くんの大好きなラーメンについてもそう。

 

 

 

 

コンサート会場で僕の作ったラーメンを食べてもらいたいです。

ファンの人と一緒にラーメン屋巡りとかしてみたい!

 

 

 

やってみたいことのその先に、「ファンのみんな」があることに気付くと、愛だなあと感じずにはいられない。

 

服を買うにも、関西walkerは私服での撮影だからいろんな服を見せたくて買い物に行くし、ジャニーズとして仕事をする中でアイドルとしての武器が欲しくて新しいことに挑戦する。

 

そんな振る舞いに、安心して思いきり応援していられるし、応援したくなる。今江くんが届けてくれる「I love you」は、彼を応援する理由のひとつです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の心に残った瞬間を思い返してこの記事を書いていたらまた自担2人への好きが募ってきました…!

 

ここに書いたことは全部主観の話で、他のファンの方がどう受け取っているかはわかりません。私は私なりに自担の行動やコトバを噛み砕いて受け取って好きだなあと噛み締めています。

 

きっとこれからもたくさんのカタチで、変わらないカタチ、新しいカタチでアイドルとして愛を届けてくれる2人のことをもっともっと好きになると思う。

そのたびに、また、I love youの訳し方も変わったり変わらなかったりするんだと思う。

 

何にもない自分だけど、2人のことを好きでいられて、アイドルとしての「I love you」を受け取って心満たされるときだけは、自分のことも好きでいられるなあ。幸せだなあ、と思います。

 

まとまりがないけれど、いつだって2人が誇りです。大好きでいられて幸せ!ありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

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ジャニオタの「I love you」の訳し方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふと気になって、自分の好奇心200%で

自担に対する「I love  you」をどう訳す?

というテーマでジャニオタのみなさんにアンケートをとりました!!!

 

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必死になって100件の回答をかき集めるぐらいの気持ちで始めたら、4,881件もご協力頂くことができ、ジャニオタのパワーをひしひしと…

というのは置いといて!早速、結果を発表させていただきます!(パチパチ)

 

 

 

 

 

 

 

 

【はじめに】回答者プロフィール

 

 

 

①担当

 

デビュー組・ジャニーズJr.問わず、たくさんの担当さんからご回答いただきました!ありがとうございます!

 

中でも回答が多かったのは、

伊野尾慧・重岡大毅松村北斗 担当さん!!

 

その他にも、さまざまな担当さんからご回答いただけたおかげで、これまで詳しくなかったメンバーについても名前を覚えることができました!わーい!!(趣旨?)

 

 

 

 

 

②応援の価値観

 

今回のアンケートでは、「I love you」の訳し方と通ずるところがあるのでは?と思い、みなさんに応援の価値観も聞いています!

 

 

 

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約半数の方が、「なんでも魅力的に見える!甘やかしタイプ」でした!

 

次いで、「いつも幻を見ているみたい。別世界タイプ」、僅差で「なれるものなら自担みたいな人!尊敬タイプ」となりました!

 

 

 

それも踏まえて、訳し方を見ていただけると幸いです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では気になる結果!訳し方についてでーす!

 

 

1.ジャニオタの共通項?頻出キーワード編!

 

頻出キーワードって何。テスト対策かよ。語彙力のなさがバレる。でも必死にまとめるので良ければご覧ください!(笑)

 

みなさんの回答の中から共通したキーワードを抜粋して紹介します!私も、わかる…と共感!

 

 

 

①幸せ(724票)

 

 

圧倒的多数派!!!!!!

ジャニオタ的「I love  you」を語るには欠かせない。

 

・あなたの目に映るもの、感じるもの全てが幸せで溢れていますように。

・誰よりも幸せでいてください

・私の知らないところで勝手に幸せになってほしい

・世界中の幸せをあげたい

・あなたの一生が幸せで満ち足りていますように

誰よりも幸せになって。そしたら私も幸せだから。

・世界でいちばん幸せになろうね

・貴方を応援できて幸せです

 

あれ?涙が出てきちゃう…。

 

 

 

 

 

 

②ありがとう(493票)

 

アイラブユーは自担に感謝を伝える言葉。

 

 

・アイドルを選んでくれてありがとう

・この世に存在してくれててありがとう。

・道しるべになってくれてありがとう

・わたしの人生を彩ってくれてありがとう

・いつも素敵な世界を見せてくれてありがとう 

・溺れるほどのときめきをありがとう

 

 

 

 

 

 

生きてるかわいいありがとう!!

 

…そうなんですよ!もう、全部にありがとう!そういうこと!かっこよくてかわいくて、ありがとう!!全ての奇跡に感謝!!!(代弁)

 

 

 

 

 

 

③大好き(272票)

 

うんうん、わかる。好き。大好き!

 

 

・初恋みたいな貴方が大好きで忘れられない。

 

ええっ…ときめいた…純愛……

 

・お願い誰のものにもならないで大好き

・可愛い!そのままでいてください!大好き!!

・好き!大好き!愛してる!天才!!!

・え?!何それ?!もう大好きなんだけど?!

 

 

大好き以外出てこないよそれ以上の言葉ちょうだいよ…咄嗟に出てくるのは結局大好きってこと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.圧巻の表現力!言語化してくれてありがとう編

 

 

回答を読み進めながら何度も震えました…

 

 

 

そんな素敵な訳し方があったんかい!!!!!!!(号泣)

 

このアンケートをやってよかったなあ…(重い)

私1人では絶対に思いつかない表現がたくさん。なのに、あっこれわかる…これだ……という気持ちになってしまう。

 

 

 

 

 

・あなたの未来を見せてください

 

はっこれだ……大好きで大切な自担の絶対に輝かしい未来を一緒に見たい!!!えっ泣いた。

 

 

 

・真実が人のかたちをしているなら、それはきっとあなたです

・私にとっての真実は自担くんの瞳の中にあるんだよ

 

V.WESTの曲に「見つめた君の照れ笑いが今は正解」というフレーズがあるんですがもしかしてそういうこと…?そうだったのか…

 

 

 

・自分がどれほど奇跡的に魅力的であるかをどうか忘れないで。

 

回答者さんの愛がめちゃくちゃ伝わってきた。刺さる。表現力のかたまりでは…?

 

 

 

・あなたを好きでいることがわたしのアイデンティティ

・あなたは私を自惚れさせる魔法を使う

 

自担を好きでいることは、自分らしく自分を好きでいられること。深い〜〜〜〜!!!!

 

 

・ありとあらゆる定義が壊れていく

 

今まで積み上げてきた当たり前が自担の前じゃ通用しない…好きだしかっこいいし何これ。

 

 

 

 

もう君以外愛せない(Kinkikidsさんの楽曲からきています)

やっぱり君にさよなら出来ない!(さあ/surfaceの歌詞より)

あなたと知り合うまで何をして生きてきたのか忘れそうなくらい、私は今あなたでいっぱいです(aikoさんのかばんという歌の歌詞を一部抜粋してます)

 

自担を思い浮かべながら聴きたいシリーズ!

 

 

 

 

 

・「世界は君を中心に回る‬」「‪君の未来に連れてって」「どんな場所でも君が主役だ」

 

同感3拍子!!!!!!

 

 

 

 

 

どうかどうかお願いだから。

 

・世界中の光がきみに降りそそぎますように

・私みたいな人のことは、どうか知らないでいてください

・どうかそのままでいて。

 

 

 

 

 

 

・好きとか嫌いじゃなく、気づけばずっとそこにいた

・あなたの作る世界ならどこだって

・私の運命を変えてくれてありがとう

・水がないと喉が乾いちゃう

・好きが当たり前

・きれいな飴玉、みんなに内緒で1つ多くあげる

 

もしかして私たちは今小説を読んでいるの?

胸がギュッとなる…。

 

 

 

 

 

 

・この世で1番魅力的なエンタテインメント

 

これだーー!!!!(デジャブ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・このアンケートで気づきました。語尾の「………」が全てl love youだったということに。

 

 

 

?!?!!!!!!

 

 

世紀の大発見では?え?

みなさんご存知でした?

 

いつもよく呟いちゃう「しんど………」も「待って無理………」も。全部当てはまる。自担への愛でしかない。

 

うっわ、気付かなかった、無意識だった。

この回答、私的MVPです……!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.自担への愛が爆発💣編

 

さすがジャニオタ!ヤバイ(褒めてる)回答もたくさん来ました!ヤバイのに愛がガンガン伝わってくる、これはなぜなんでしょう?!

 

 

 

とにかく読んだらわかります

 

 

 

 

・法的に結ばれたい

・抱いて

・成人式の会場に着くまで見守りたい

健康寿命が1秒でも長くなって欲しい…

 

具体的かつド直球な愛。

 

 

 

・来世では貴方の筋肉になりたい

・貴方に刻まれるゴボウになりたい

 

KAT-TUN上田くん、キスマイ横尾さんの担当さん。ハイセンス。

 

 

 

 

・しゅき

 

好きでも大好きでもないんだよ!

しゅきなんだよ!!!!!!!!🥺💘💓❣️

 

 

 

 

 

 

・はぁ(ため息しか出ない)

・脚の長さが5メートルある

 

ハイパー斜め上・予想外の回答!

◯◯担さん*1同士の合わせ技…(偶然ですが)

さて、だーれだ?!

 

 

 

 

 

 

 

・君のファンはここに居るよ!!!気づいて!!!お願い!!!ちょっと!!!上手ばっかり見ないで!!!るうくとばっかり遊ばないで!!!ほら!!!お姉さん5列7番で片手ハート作って待ってるよ!!!ねえ!!!

 

 

wwwwwwwwwwww

 

 

 

5列7番にピンときてしまったみなさんは、この気持ちが手に取るようにわかる…かも?るうくくん、良かったらお隣の彼に、ねえねえって教えてあげて。そして、回答者さんが松竹座でハートつくってもらえますように!!

 

…じゃなくて!まっすぐ突き抜ける愛が伝わってきたで賞!!!草生やしてすみませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4.さすが担タレ?◯◯担の訳し方

 

 

 

 

「担当別の回答も見てみたい!」と素敵なアイディアを頂いたので、「◯◯担さんならでは!」の回答をご紹介〜〜!!!

 

 

 

 

ハイ!まずは!

 

 

①深澤辰哉・正門良規

 

・リア恋

・結婚して

・結婚

・りあこだってわたしに教えたの誰 VS なんで今までりあこだって誰も教えてくれなかったの

・絶対結婚卍

 

 

リア恋代表☆東の深澤、西の正門。

 

 

 

 

 

 

中村海人橋本涼

 

・養ってあげる♡

ワンコ系Jr.へのI love youはコレだ!!!!!

 

 

・私の預金通帳と印鑑あげるね

ちゃんと印鑑も添えるところに本気を感じる

 

 

 

 

 

 

 

 

・ちなみに涼くんいくら欲しい?

 

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どんな話をしていても、このことだけは付け加えさせてね?最優先事項だからさ???

 

 

 

 

 

 

 

阿部亮平

 

 

 

・無数にある素数の個数分好き

 

・x²+(y-³√x²)²=1
この方式を図化したものが私の気持ちです。

 

 

みなさん伝わりました?!

いや、阿部くんにだけ伝わればきっといいんです。

 

 

 

 

・明日の天気もきっと晴れ

・あなたがそばにいればいつでも快晴

 

さすがジャニーズ初気象予報士アイドル!!!

 

 

 

 

 

 

 

宮舘涼太

 

・薔薇の花言葉って知ってる?

 

・カスミソウの花言葉って知ってる?...幸福。あなたがずっと幸せでいられますように。

 

 

なんて素敵で優雅で美しい関係。

 

 

 

 

 

 

⑤濱田崇裕・松島聡

 

・笑いたくないときは笑わなくていいよ

・大丈夫?無理してない?いつもありがとう。頑張れ!!!!

・応援していると、いつも陽だまりのお布団に包まれている気がして、最大限の愛と切なさと光をあなたに見い出しています。気づかなくてもいいからただ暖かい笑みを降らせてください。

 

 

・貴方が今日も、美味しいものを食べて、美味しいって思えますように。

・柔らかいお布団で包みたい

・自分に正直でいいんだよ

 

 

世界で一番優しいI love you。

 

 

 

 

神宮寺勇太

 

・出世して

・勝ち取って

 

・あなたは5年後絶対売れる。私が育ててみせる。

 

神宮寺担のI love youは気合と信念!

 

 

 

 

中島健人川島如恵留

 

・Sexy Thank You🌹

 

・月が綺麗ですね。

・月はもちろん綺麗ですが、綺麗なのは貴方よ、如恵留くん。

 

 

自担から沢山受け取った愛をそのままに返す!

素敵な関係性!!!

 

 

 

 

 

 

大倉忠義・岸優太・藤原丈一郎

 

・たーんとお食べ

・今日も美味しいものを食べて温かい布団で眠れてるといいな。大倉くんの周りの世界が今日も大倉くんに優しい世界だといいな。

 

・ご飯いっぱい食べてね

・美味しいもん食べてよく寝てね!!
君が幸せなら私も幸せ〜〜

 

兎にも角にも。お腹いっぱい幸せぇ〜♡な日々を過ごしてほしい!

 

 

 

そして丈一郎担は…

 

・八宝菜のうずらの卵食べていいよ

・たい焼き、頭の方あげる

 

ザ☆ピンポイント

だって特別だから!特別に好きだから!!

 

 

 

 

 

松村北斗

 

・心中しませんか

・最後は心中ですよ

・北斗くんとなら心中できます

 

心中!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

ではラストです!

 

小瀧望

 

 

 

・なんか欲しいものはあるかな?

・産みたい

・君を守るよ

・かわいい・産んだ

 

 

 

 

 

 

・のんちゃ!今日もおしごとちたの!えらいでちゅね〜〜〜〜!!うん?ちゅかれたの!そっか〜〜〜〜〜〜!はい!100万円!

・ヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシ

 

 

 

小瀧望(5)

 

※小瀧くんは2019年5月現在22歳です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【おまけ☆】

 

①私の大好きな2人の担当さんの回答も紹介させてください!!!!!!!(土下座)

 

 

今江大地

 

・あなたの夢はわたしの夢。どこまでも一緒に行こうね。

 

・後ろにいても端っこにいても、いつでもどこでも私にとってはあなたがセンター。一緒に成長しよう。

 

 

今江くんと"いっしょに"夢を見たい!

そう願える今が幸せです。

 

 

 

 

 

 

内博貴

 

 

・生きてるだけでファンサです(泣)ありがとう×∞

 

・ジャニーズ辞めないでアイドル続けてくれてありがとう!

 

 

ひとつひとつの奇跡に感謝!

 

 

 

 

 

 

 

②おまけオブおまけ。

〜自担に「I love youを訳してもらおう」〜

 

 

※全て妄想です。

 

 

 

今江大地

 

「あ、あいらぶゆー…そんなこと普段言うタイプやないし、恥ずかしいねんけど(笑)じゅんやとかまとくんやったら言いそうやんな(笑)そぉやなぁ…やっぱりありがとうになるんかな?だってこれって、いつもお世話になってる人たちに言う言葉やろ?それやったら、ありがとう。これを伝えたい!」

 

 

 

 

内博貴

 

「アイラブユー?!そんなん他の人に聞いて!なんで俺なん!恥ずかしがり屋なの知ってるやろ?!(笑)えーどうしても答えろって言うんやったら…好きです!…え?終わりですけど?なんやねん!終わり終わり!w」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…お付き合いありがとうございました!(笑)

 

 

 

 

今回、愛いっぱいの回答を読みながら、私の好奇心が満たされる以上に誰のものでもない「好き」があるって素敵なことだなあとしみじみ感じました。

 

 

 

私は、「もう目を離せない」「世界でいちばん幸せになってね」「とびきりのときめきをありがとう」と訳したI love you。

 

対象が変われば、また、いくらかの時間を経て「好き」のカタチが変わるかもしれないので、たまーにこのブログを読み返して、自分の「好き」を実感し大切にしたいなあと思います!

 

 

 

 

 

最後に。みなさまのご協力のおかげで、このようなブログを書くことができました!心より感謝申し上げます。

 

以上!

ジャニオタの「I love you」の訳し方でした!

 

 

 

 

〜〜内くんと今江くんの沼はコチラ〜〜

 

*1: 坂本くんでした!

この期に及んでFunky8に愛を叫ぶ

 

 

 

 

 

 

 

Funky8に対する気持ちに一区切り付けるブログを書くべきなのかもしれない。それは、まあ、書きたくなった時に。また今度。

 

ある瞬間から、くるしい、つらい、そんなことばっかり口にしてしまって、尚更くるしい。なんでこんな気持ちになるんだろうと考えたところ、「好き」をどこにもぶつけられないからだと気付いた。どれだけFunky8が好きでも、それを彼らに届けることもなんだかしづらくて。

 

だけどやっぱり好きなんです。明日はどうなるかわからなくても、今、この瞬間は大好きでたまりません。

 

 

 

 

 

というわけでこの際だからFunky8の好きなところを思い切り語らせてください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Funky8……好きだ〜〜〜〜!!!!何が好きって最高かって、8人で踊ったときの圧倒的強さ。圧倒的オーラ。そう、そうなんです。わかる。具体的に好きなところを言いたいのに1つ目がこれってなんで?と自分でもつっこみたくなるけど、その強さに目を離せなくなって、今日まで好きでいたことが全てだから仕方ない。

 

8人がそれぞれダンスが好きでこだわりを持っていて、ステージに立って手を抜くことはないから、そんな8人が集まるとあの強さが…!

けどそれだけじゃないね。真鳥くんの振付・構成が一人ひとりの魅力を引き出してダイレクトにそれが私たちファンへ伝わる。

 

曲中にソロダンスやアクロバットの見せ場があるのもたまらない!8人のオーラに圧倒されて惹きつけられていると自然な流れで大好きな人の魅力抜群のダンスに引き込まれるなんて、贅沢過ぎる。ドキドキする。

 

そして8人はそれぞれ多彩で味のあるひとたち。真鳥くんの振付でこの曲もやってほしいなあ、古謝くんが考えた衣装でステージに立ってほしい!とか。末澤くんのタップと淳弥のしなやかなダンス、大橋くんのフェイクも生かせるといいね、なんて。やっぱりセンターは丈くんで英語の歌詞はリチャくんに決まりだね、今江くんはジャニーズ初?のラーメン屋さんも併設しちゃう?なんてね。たくさんたくさん夢を見させてくれるところも好きです。

 

それに、Funky8のメンバー自身が8人を大好きなところもすごく好きで、心を掴んで離してくれなくなっちゃった。8人が8人としての夢を語るたびに、確実に胸が踊るのがわかった。パァッと心が晴れるたびに、どんどん好きになったよ!私は平凡な人生を送っていて、ジャニーズなんかとは全く別の世界に生きているはずなのに、"ついていきたい"、"いっしょに歩きたい"と思わせるパワーが魅力。

 

 

リチャ末、丈橋、まと古謝、今朝って安定の2人組も。リチャ橋、まと末、古謝朝、今丈って隠し技のような組み合わせも。とにかく無限大の可能性がときめきのツボ。

 

 

お互いの実力を認めて、でも、負けないって気持ちでメラメラと前に進むかっこよさも。一人ひとりが自分なりの夢を持って着実に前を向いて進むところも。

けどやっぱり、みんなで揃って話していると男子学生の集まりかよってぐらいふざけ合うところも(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで延々と書いてはみたものの、私がFunky8をここまで好きになってしまった理由は正直よくわからない。きっかけはきっとあるし、応援してるうちに好きになったところなんて山ほどある。

 

でも、Funky8にこだわる理由はどこかって、上手く言葉にならない。たくさん考えて頭をフル回転させても。それなのに、Funky8のことを考えていたら、8人に夢みた瞬間のキラキラした気持ちがひとつずつ手に取るように浮かび上がってくる。Funky8のことを考えれば考えるほど、いろんなことに想いを巡らせてしまうのに、結局、あぁすごく好きでたまらないってことだけが残るんだね。

 

好きに理由なんてないね。好きになってしまった。ひとつひとつの奇跡がなければ好きになることもなかったFunky8を好きでいられて幸せだなあ。

 

その奇跡の1つに、8人がステージに立ちたいと思って、立ち続けてくれたこと、がある。

 

大好きなFunky8、本当にありがとう。

 

私は一度好きになるとそう簡単に嫌いにはならないタイプなので、きっとまだまだずっと好きだと思う。だから、また新しい夢が広がる世界でなかったとしても、思う存分好きでいさせてね。

 

 

 

 

 

何度も言わせて、私の毎日を輝かせてくれてありがとう。こんなにときめくのはFunky8が彼ら8人だからです。代わりなんていないよ。

 

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