#内パラ を前にして思うこと。

 

 

 

 

 

前の記事を更新してから、2週間。

内パラ初日まで1週間を切った今。

思うことをつらつら書き留めておきます。

 

 

 

この記事に至る経緯は、こちら参照。

内博貴とずっと夢を見続けたいおたくの話。 - 見つめた君の照れ笑いが今は正解

 

 

 

 

 

内くんが最後かなぁなんて言うけどそんなわけないじゃん!って大好きなアイドルを信じ続けて‥というよりは願望混じりに、必死になっていろんなことを発信した。

 

正直、途中心が折れかけて、もし今年が最後だったら私どうやって生きていくんだろう、とか思っちゃった。内くんがライブをしない間だって20数年生きてきたくせにね。

 

 

 

 

それでも毎日毎日、内くんはいいぞ!内パラにみんなおいでよ!って訴えかけてた。

 

 

そしたら内くんがその間に、「こんな日がずっと続けば」「ライブではみんなへのサプライズも」とか。前向きにも感じられる言葉を発してくれて。

 

偶然だけど、タイミングが良かっただけかもしれないけど、それでもすごくほっとして。

 

 

 

 

 

 

 

本当にバカみたいな話なんだけど、こんなに必死で、いろいろな気持ちが沸き起こって頭の中が埋め尽くされる。そんな積み重ねに、内くんが大好きだなぁって実感させられる毎日です。

 

それで呑気にオタク最高!内担幸せ!ってなればいいんだけど、いやなるんだけど(笑)、一番の幸せは内くんの幸せだから、つまりは、来年もまた、そしてまた別の会場で、とか。

 

内くんの夢が叶うこと、そして夢が広がっていくことを願っています。

 

 

 

 

そのためには、

 

・今年のライブのチケット(やグッズ)が売り切れて事務所に需要が伝わること

・内くんに、お客さんが心から楽しんでいるのがめいいっぱい伝わること

 

どちらも必要だなあと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

これからどうなるかなんて、わかりません。

 

 

それでも、私は、 去年(2017年)のライブ開催に至る前に、内くん自身が「一番やりたいのはバンドのボーカル」と話してくれたのがやっぱり忘れられない。

その瞬間は、(もしかしたら他の内担さんも、かもしれない。)が勝手に思い描いていた夢と、自担の夢とが重なったときだったから。

 

 

 

 

 

 

先のことは予想なんて出来ないけれど、ここ最近は、ちょっとなんとかなる気がしています。

 

それは見ず知らずの心優しい方々のおかげです。

 

自分の中の絶望的な気持ちを見ないふりして、ただただ前を向いてバカみたいに自担の宣伝をしていたら、「あなたのツイートやブログを見てライブに行くことを決めました」と声を掛けてくれる方がいた。それがどうしようもなく嬉しくて涙が止まらなかった。大袈裟かもしれないけれど、希望がひとつ繋がるのが見えたような思いだった。

 

行動することってエネルギーが要ると思う。「自担じゃないのに」「東京だから」いろんな理由が重なる中で、チケットを取ることはなかなか難しいことだと重々承知している。それでも、特別登録の手続きをして?一般受付の電話をして?ライブに足を運ぼうとしてくれる人がいる。

 

「思いが強ければ行動は具体的になる」と聞いたことがある。行動の内容に問わず、確かにそうかもしれない、と思う。私だって、こんなに必死に何かをしたいと思えるアイドルは、そう多くない。たくさんのアイドルがいる中、優先順位は人それぞれ。

 

けれど、ここ最近、内くんに対して、内担に対して何か行動をしている人を見かけることが少しずつ多くなった。ライブのチケットを取る、内くんの曲を知ろうとする、内担に気持ちを発信する‥。これまでと比べて少しでも思いが強くなる何かがあったからなのかもしれない、と。少しずつ、そんな輪が広がっているように感じた。

 

他にも、えび担さんがマジカルLOVEスティックを持って応援したい!グッズのアクスタを船に乗せたい!とか、それぞれのスタイルで内くんを見て、応援しようとしてくださるのもすごく嬉しい。(大真面目)

 

そんな少しの変化が今の自分にはとっても大きな希望に思える。そして、内くんのこれまでのパフォーマンスや頑張りが、そして天性の愛され力が誰かの心を動かしているんだと思うと、最高に誇れる自担だなあと思います。

 

 

 

 

 

 

さっきも書いたように、この記事を更新している今も、あー!内博貴ってめちゃくちゃかっこいいなー!って気持ちが湧いています。

 

これは過去の内くんのおかげだけれど、2018年のライブを見たらきっとこの気持ちは何倍にもなる予感がしています。

 

偶然のご縁があってライブに足を運ばれる方。

私なんかが言わなくてもご存知の方が多いと思いますが、内博貴のライブは最強で最高です。めいいっぱい楽しみましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

内くんにとって幸せな時間となりますように。

 

f:id:aiueo78:20180821231213j:image

 

内博貴とずっと夢を見続けたいおたくの話。

 

 

 

 

 

 

 

偶然でも何でもこの記事を目にされた方がおられたら、半分でも、いや1割でもいいので読み進めていただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

自担の内博貴くんが、自身のブログで「この夏のライブが最後かなぁ」と発しました。

 

真意も、背景も、なにもわかりません。

内くんのおたくなのに、ひとつもわからない、わかってあげられない。推測するしかできない。

 

 

この言葉を読んで、昨年(2017年)に行われたソロライブで、「ライブをやるのはもう半分以上諦めかけていた」という内くんの本音を聞いた瞬間がフラッシュバックした。

 

この言葉からは、4年間音楽活動ができなかった内くんの葛藤がうかがえた。

 

内くんだって人間だ、そうだった。と、そのときに私はハッとして涙がボロボロ流れた。

そしてまた今も同じ感覚が戻ってきた。

 

大好きなアイドルのライブが見られないファン、という目線であーだこーだ言うことはできるくせに、当の本人がどれだけつらいかなんて考えもつかなかった。

 

なんっにも考えてなさそうな(笑)他愛もない話題を書かれることが多い内くんのブログ。

だけどいつもそんな記事にパワーを貰う。

パワーを貰うばかりで、大切なことに気付かず呑気に内担をしてた。

 

 

 

かつて内くんと長い時間を共に過ごした、関ジャニ∞錦戸亮。彼は内くんのことをこう話していた。

 

「内って楽観的な性格に見えるけど、案外そうでもないよな。だけど、あえて人には楽観的に見せてるところがカッコいいと思います(笑)」

 

ああ、内くんって、そういう人なんだ、って

この言葉の意味が今ならよく分かる気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

‥内くんが仮に、ライブ・音楽活動を最後にしたいという意志があるならば、それはそれで、すごく残念で寂しい。

 

でも、そうじゃない‥つまり、内くんは最後になんてしたくないような気がするから、私は諦めたくない。

 

 

 

私がこう思うのには理由がある。

 

今回のブログで、  俺の中で   自分の中で 

似たような言葉が2度使われていること。

どうしようもない理由がある中で、自分自身の意志でその状況を受け入れようとしているように思えた。

 

何より、内くんは 昨年のライブ前に、「一番やりたいのはバンドのボーカル」と、話してくれた。さらに、今年の1月に放送されたザ少年倶楽部で、内くんの中で中心になっているものを聞かれたときにも、「やっぱり一番は音楽」と話していた。

 

 

そして、最後に〜と発したその記事を見てほしい。プロのドラムの方の演奏に心動かされて、最強で最高のライブにしたいと決意を語る。

こんなに音楽活動に対して情熱を持っているんだ、内博貴って人は。

 

最後なんて、この世の終わりだと絶望してしまうような言葉の後に、「悔いの残らないように」って。どんなときでも前しか見ていない内くんが、やっぱりどうしようもなく好きです。

 

 

 

 

すこし個人的な話をすると、私はむかーしから内担をしているけど、事情があって(とはいえ自分で選び、自分で決めたこと。)内くんのソロコンは数えるほどしか行ったことがありませんでした。

 

きらっきらの内くん、あれもこれも見たかった、と思えばきりがない。

それでも、後悔しないのは、今の内くんが前を向いてステージに立ち続けて夢をひとつずつ叶えてくれているからです。

今の内くんが輝いているから、後ろなんて向いてる暇がないんです。

 

だからこそ、これからもずっと、って願ってしまうんです。

 

 

 

 

 

 

 

内博貴くんは私の夢なんです。

代わりなんていないスーパーアイドルなんです。

 

内くんのソロ曲が収録されたアルバムを、誰彼構わず自慢したいよ。内担が集まってカラオケで内くんの曲を歌ってみたいよ。駅が内くんのポスターでジャックされるのも見てみたい。

 

内くんと見てみたい景色が山ほどある。

 

そして何より、内くん自身がやりたいことをやってステージで輝き続けていてほしいんです。

 

 

 

 

 

 

 

オトナの事情に圧迫されて、バンドのボーカルがしたいと声を大にして言えない世界がつらい。

 

私は内くんに思い切り夢を見てほしい。

 

そのためなら、何だってしたい。

 

今きっと大切なのは、やっぱり今夏のライブのチケットが売り切れることではないかなと思う。

 

どうか力を貸してほしい。

かっこ悪いことなんてわかってるけど、そんなこと気にしていられないほど、私は内くんと夢を見たい。諦めたくない。

 

都合がつけば、チケットを購入してライブに足を運んでほしい。特に8/26(日)は休日だし、平日ならば‥という方は8/27(月)に昼夜。

1人参戦でも、内くんではなくバンド組目当てでも、オッケー!きっと楽しめる。お友達を誘い合わせての参加も大歓迎。

 

詳しくは公式サイトをご覧ください。

プレイガイド | Johnny's net

 

 

 

 

 

‥‥ちょっと切実な想いが溢れて重苦しい感じになってしまいましたが、こんなときだからこそ私の大好きなアイドルをもっともっと知ってほしい!!!!!!という謎の情熱が沸き起こっているので、ぜひ過去記事もご覧ください。(笑)

 

  • 内くんがライブに賭ける想いと実際。

内博貴 と ”ライブ” について思うこと - 見つめた君の照れ笑いが今は正解

#内博貴 アンケート ②内担さん編 - 見つめた君の照れ笑いが今は正解

  • 昨年のソロコンについて!!!!!

内博貴 LIVE 2017 -8/21 - 見つめた君の照れ笑いが今は正解

内博貴 LIVE 2017 -8/22 - 見つめた君の照れ笑いが今は正解

 

 

 

 

 

 

 

f:id:aiueo78:20180807210845j:image

 

最後なんて言われて悲しくてしんどくて苦しくてどうしようもないはずなのに、こんなに必死に前を向いてどうにかこうにか頑張ってしまうのは、私の大好きなアイドルが、いつも前を向いている人だからです。私は、担タレになりきって、自担の1番の味方でいたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追記

 

8/13のブログで内くんは、サマパラのソロライブに向けてバンドリハをしていることに触れ、「こんな日々が毎日続けば」 と。

 

内くんがライブや音楽活動を最後になんかしたくないんじゃないか、という私の憶測が、もしかしたら正しいかもしれないって少しだけ思えた。

この、ほんの少しの希望を持てたことが、たったそれだけが、涙が出るほど嬉しくて。

 

内くんの思い描く日々が1日でも多く続きますように。私はできることからやっていきます。ライブのチケットやグッズが売れることもそうだし、テレビ番組の感想や要望を送ることも。そうやって事務所に内くんを必要とする人がいることを伝えたい。形にしたい。

それから、内くん本人にもめいいっぱい気持ちを伝えたい。 内くんだって人間だ。精一杯つくりあげたステージを楽しみにする人がいれば、その反応が伝われば嬉しくないはずがない。特に、ライブでのお客さんの笑顔は内くんのパワーになる気がしている。

 

 

 

 

 

 

 

どうかお願いです、内くんの笑顔と夢のために、8/26,27に行われるソロライブにぜひ足を運んでください。

 

 

最後の「7人の関ジャニ∞」について

追記) 最後のMステについての感想のつもりだったんだけど、MUSIC DAYのオモイダマにも、どうしようもないぐらいにぐちゃぐちゃに泣かされたので、記事の終わりに書き加えます。

 

 

 

 

 

 

 

Mステを見ていたら声を出して泣いてしまった。上手く言葉にならないかもしれないけれど、書きながらほんの少しだけでも消化される想いがあるかもしれないし、思い立ってブログを更新してみる。

 

嬉しい悔しい切ない、いろんな気持ちで泣くことはあるけど、『声を出して泣く』というのは、私の中では本当に珍しいことだ。

 

大好きだったおじいちゃんが亡くなったときとか、そんなときだ。

 

 

 

 

私は、同じく7人で最後の出演になったジャニ勉は都合で見られなかったし、リアルタイムで「最後」と知りながら7人を見るのは、2018.7.6(金)のMステが初めてだった。

 

オープニングとエンディングに登場する、と番組の冒頭に紹介があって、少しでも長い時間見られると知りホッとした。

 

 

 

 

すばるくんもやすくんも、笑顔でいてくれて、だから安心して嬉しいのに、そんな7人揃った笑顔が見られなくなるのかってすぐに変換してしまって、苦しくなって。どっちも嘘じゃないから苦しかった。

 

 

 

 

 

1曲めに披露されたがむしゃら行進曲はまるちゃんセンター。いつも通りの笑顔にまた泣く。

関ジャニ∞が7人になったばかりの頃、まだ8人を夢見ていたから内の団扇を持ってコンサートに来た私も、きらきらの笑顔で見つけてくれたまるちゃん。どんなときもら変わらない笑顔、アイドルでいてくれるところに救われる人が何人もいるだろうな。

 

君たちが明日の“ヒカリ”だ 輝き続けてくれ

 

って、私は、6人に送りたい、と瞬間的に感じた。関ジャニ∞は私の青春と言っても過言ではないグループだ。8人が好きで好きで仕方がなかったけれど、7人がつくる関ジャニ∞もめちゃくちゃかっこよくて。それらを別物として捉えているはずなのに、どちらも関ジャニ∞でしかなくて、帰ってきたくなる魅力的なグループだ。

 

6人で、全く違う魅力を放ったとしても、やっぱりちゃんと、関ジャニ∞でいてほしい。何があれば残ればつくれたら関ジャニ∞なのかって言われるとわからないけど、関ジャニ∞のままでいてほしい。関ジャニ∞として輝いてほしい。

 

 

 

そんな風に思えたんだけど、エンディングのNOROSHIにぐわっと別の想いが溢れて、というかどう感じたかなんて考える暇がないぐらい一気に涙が溢れてきた。

 

画面いっぱいに映るすばるくん。目力の強いめちゃくちゃかっこいいすばるくん。あ〜なんでなんでなんで‥めちゃくちゃかっこいいよ、応援するしかないけど、あまりにもかっこよ過ぎて、7人での未来をもっと見たいと思ってしまうよ。

 

悔しいのも寂しいのもこんなに想いが溢れるのも、7人の関ジャニ∞がめちゃくちゃかっこいいグループだって実感したからかもしれない。

 

もしも、万が一、ずーっと8人にこだわって(もちろん今でも大好きで宝物みたいな思い出だし、あわよくば隣に並ぶぐらい、って願いは消えない)、7人より8人が好き!って比較していたら、こんな気持ちにはならなかったかも。

 

7人がつくりあげた関ジャニ∞があまりにもかっこいいから、7人のうち1人が欠けることがどうしようもなくつらい。

 

6人がダメなわけじゃないけれど、すばるくんの代わりはいなくて、これからの関ジャニ∞はまた別の形をつくりあげていくような感覚。

 

 

 

 

 

誰にも見れない夢を見て

 

8人にも7人にもできなかったことを、6人は成し遂げてほしいな。

 

ずっとずっとかっこいい関ジャニ∞でいてほしい。みんなのアイドルでいてほしい。

 

 

 

 

でも、まだ苦しいから、関ジャムでも声を上げて泣いちゃいそうだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追記)

 

この記事を書いたとき、関ジャムで"7人が最後に選んだ曲"が気になり過ぎていてMUSIC DAY(2018.7.7)のことをすっかり忘れていた。

 

この時期に放送される音楽番組、ジャニーズも多数出演となれば、関ジャニ∞が出演するなんて至極当然なことなのに。

 

 

 

また、最後の‥と紹介される。わかってるのに、事実なのに、そんなこと言わないでなんて思ってしまう。最後だと知って迎えられるラストの勇姿は、見方を変えれば幸せなことなのに。そんな準備はできていない、Mステを見た後だったけど関係なかった。

 

MUSIC DAYではオモイダマが披露された。Mステのときはこっちも涙でぐちゃぐちゃだし、カメラで1人1人抜かれているはずなのにとにかくすばるくんを目で追ってしまって気付かなかったけれど、ひなちゃんまで涙目だった。そりゃそうだよね。何年隣にいたんだよ、ってね。そしてこんなときだからこそオモイダマの歌詞がもうぐさぐさときて、関ジャニ∞をまさに表している気がして‥

 

いつでも未来を見据えて、一緒に行こうっていつでもeighterを安心させてくれるヤス、

末っ子エースに嫉妬もしたりいろんな感情を抱えてそれを魅力に変えてきたたっちょん、

繊細でまっすぐで憎めない亮ちゃん いつも笑顔で強さと優しさを持ったまるちゃん、

そして圧倒的センターのすばるくん、

それを何年も支えてきた横山くん、ひなちゃん。

 

 

音楽は届ける側にもそれぞれいろんな想いがあり、受け取る側もその背景や感じ方が全然違うから、このオモイダマをどう感じるかは本当に一人一人違うと思う。

 

私は、こんな完璧なストーリーあるのかよと思うぐらいに、何も考えずにぼろぼろ泣かされた。オモイダマは主題歌か?と思わずにいられない。こんなの全部、めちゃくちゃ素敵な泣けるドラマだったらいいのに。って愚痴愚痴言うけども、こんなに素敵な人たちは絶対に幸せになってほしいとも思うんだよ。

 

 

 

2つの曲に内博貴くんへの想いを馳せる

 

 

 

 

 

 

 

2018.5.11(金)のザ少年倶楽部で、内くんが自身作詞の「虹色の空へ」を披露しました。

 

この曲は、内くんが謹慎中に詞を書き、そして、復帰後のコンサートで初めて披露された曲です。メンバーや、ファンを想って書かれた曲。

 

内くんや関ジャニ∞、NEWSのファンにとっては、とても印象深く、謹慎期間や脱退に対する苦しい気持ちや また内くんに会えて嬉しい気持ちや‥いろんな感情が溢れる曲でもあると思う。

 

 

今回の少クラで初めて映像化されました。

復帰コンサートのWSで映像が流れたことはあったけれど。

 

2018年の今になって、この曲が披露される(ましてやテレビで放送される)なんて、本当に思ってもみませんでした。

放送前は、特別な曲を、今の内くんが歌うとどうなるだろう?という純粋な嬉しさもあったけれど、やっぱり少し複雑な気持ちでした。なんで今?どんな想いを乗せて歌うの?って。

 

夢への切符落とした悔しさが今でも

 

‥今、歌うの?って。

 

 

 

 

 

 

 

けれど実際に放送を見ると、意外な気持ちになりました。あの頃とはまた少し違った歌い方、声の出し方で‥ 表現力から見てとれる成長で、内くんが長い年月をかけて着実に一歩一歩進んできたのがわかるような気がした。

 

内パラ*1で一緒にライブを作り上げた仲間との演奏。

 

そして、

 

陽射しが差し込んで 虹色に染まる

 

という歌詞とともに、バックには虹のかかったような演出。

 

かつては虹色の空を目指して辛い思いを抱えた曲に思えたのに、今はそんな虹色の場所にぐんぐん近付く力強さや 今いる場所・そこにいる仲間を大切にするあたたかさを胸いっぱいに感じられた。

 

 

 

 

内くん自身がなぜ今この曲を歌ったのかはわからない、多分、今後もそれを知る機会はないんじゃないかな。

内くんは、言葉で素直に「疲れた!しんど!」とか言っちゃうくせに、肝心なことを言葉に表さなかったりする人だ。(もちろん言葉で真剣に表してくれることもあって、そんなところも魅力です。)

 

その代わりに、音楽で表現してくれる。

 

虹色の空へ という曲の歌詞をつくって表現し、さらに、その曲を歌うことで、また新たな表現を届けてくれた。

 

音楽の受け取り方は様々。そんな表現のしかたが内くんは好きで、それを選んでくれている。そのパフォーマンスに私は胸がいっぱいになる。

‥届けようとした想いと、届いた想い、一致しているかなんて確かめようがないのに、"まっすぐに届いた"ような感覚で、嬉しくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、昨年の夏にさかのぼる。

 

内パラでは、「0の誓い」という書き下ろしの曲が披露された。

作詞作曲は本人ではないものの、ライブをするにあたってつくられた曲ということで、今の内くんの想いを反映させた曲なのかな‥?なんて思った。

 

その曲をライブで初めて聴いたとき、良い曲だなぁとか好きだなぁとかあったかい気持ちにはなれなくて、ガツンと内くんの本音をバラされたような衝撃を受けた。

 

力強く歌う(とかそんな表現じゃあらわせないほど、今ある力を振り絞るかのような歌い方だった。)内くんからの想いが胸に刺さった。

内くんのそんな姿に歌詞がすごく気になったのを覚えてる。歌詞の映るスクリーンの前に内くんが立つ、そんなシンプルな構成だったから、内くんから目を離さずに歌詞を見ることもできたし、確認する前から頭に焼き付くようなフレーズもあった。

 

 

 

 

 

 

 

生きる理由欲しいよな?

諦めながら生きたくないよな?

 

楽観的に"見える"?、"見せている"?内くんの心の底の葛藤にそのときに初めて気付かされた気がした。

内くんは私にとってスーパーアイドルだから、いつだってキラキラして見えて、無敵の存在。

 

そして、ライブ中に「ライブをすることをもう半分以上諦めかけていた」と話す内くんの言葉と、歌詞とがリンクした。苦しかった。

 

こんな気持ちを抱えながら、あんなにキラキラした笑顔で笑ってくれてたのかなぁとか。バラエティ番組では、自分の役割をしっかり分かって発言して楽しませてくれる内くん、胸の内を全く明かさずにいろんなお仕事をアイドルとしてこなしていたんだなって。

 

内くんだって、人間だもん。いろんな感情が生まれて当然だってことぐらいわかっていたはずなのに、私はそんなこと頭から抜けていた。

内くんも、こんなことを感じていたの?っていうのが 0の誓いを初めて聴いたときの感想。

 

 

 

 

雨音にかき消されようともここにいるんだと何度も何度も鼓動鳴らして

 

と歌う瞬間に力を出し切ったように思えた。

 

本人作詞の「虹色の空へ」でも

ここまで生きてこれたんだ

と、歌っていた内くん。

 

生きる    鼓動   ‥ そんなフレーズに、

内くんが全てを捧げて叶えたい夢があるのかもしれない、とグッとくる。

 

 

 

 

 

 

 

正解はまだわからない

それでもこの場所で紡ぐMelody

 

 

もう揺らがない    もう揺らぎはしない

その夢を掴むまで

 

 

曲の前半に出てくる「諦めながら生きたくないよな?」という衝撃的なフレーズに涙が溢れそうになるけれど‥でもやっぱり、夢に向かう強い意志と信念を感じる曲だから、あぁ、ずっとずっとついていきたいと思える。

 

正解がわからなくて、揺らぎそうになる、そんな場所に立っているんだろうな。もしかしたら、逃げ出したいと思ったことだってあるかもしれない、やっぱり無理や とか思ったかもしれない。それでも叶えたい夢があって、ファンの気持ちに応えて、そこに立ち続けてくれているのかなぁ。

 

いろいろな感情を綺麗に隠して自然に振る舞う優しさと強さ、それから、状況や環境の変化があろうともステージに立ち続けてくれているところ、夢を追い続けているところ。

 

どこを取っても内くんが好き!虹色の空へ   と   0の誓い  は、改めてそんな風に感じられる2曲です。もちろん、その作品自体も魅力的だけど、内くんが表現してこそ完成する楽曲だと私は思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内くんの一番やりたいことは、バンドのボーカルらしい。そう話してくれてから少し経ったから、今もそうなのかなんて私は知る由もないけど。そうであってほしいな、とは思う。

 

内くんは今、どんな具体的な夢を頭に心に描いているのかな?そのひとつひとつを自分自身の力で、最高にかっこいいやり方で、内くんらしく掴むことができますように。

 

そして、過去を悔やむことなく未来に想いを馳せて、ここを選んで良かった!1番自分のやりたかったことができている!心の底から幸せだ!と思えるような正解の道に導かれますように。

 

 

 

*1:2017年8月に開催されたサマパラ内のソロライブ。

Twitterのbio欄に使いたい邦ロック歌詞

 

 

 

 

 

 

 

 

めちゃくちゃ個人的な話なんですけど、ジャニオタさんたちのTwitterアカウントのbio欄を見るのが好きです。

 

ジャニーズetc問わず音楽が好きで、載せてあるフレーズにビビッときて検索する(突然カミングアウト)と、お気に入りの曲に出会えることがあるからです。

 

さらに、おたく的に考えると、このフレーズが、この方のおたくとしてのスタイル(自担の応援スタイル)なのかなあ?素敵な考え方だなあ。なんて思えるからです。

 

 

 

そしてbio欄におすすめな〜という同様のテーマのブログを偶然読ませていただきまして!読んでいてとても楽しかったので便乗させてもらいます♡

 

そして今回の記事では邦ロックの歌詞からご紹介!

気になったものは調べてみてください‥♡

ただし、部分的に切り取るとbio欄に使えそう!という趣旨であって、曲全体のテーマは案外切ないものだったり‥必ずしも(と言うかほとんど)おたくと関係ありません!ご注意ください^^でもある意味それも面白いかなと思うので! 

 

 

 

 

 

 

  • 自担をこんな風に応援してるよ!

 

 

・夢見る必要もない夢の国へ連れ出してよ

自担と一緒に夢を追いかけたい!

 

 

 

・きっと最悪も最高もワンプレートでやってくる

辛いことがあってもやっぱり好きだよ〜〜
幸せいっぱいありがとう!

 

 


・雨上がりの虹を教えてくれた

あなたと出会えてから、世界が全然違って見えるよって方〜〜!!

 

 

・君の愛してるが聞きたいや

コンサートで会えたらどうしようもなく嬉しいし、連載のあなたの言葉選びが大好きですっ!!

 

 

 

・わたしだけに唄うラブソング

独り占めしたくなっちゃう!!

 

 

 

・ちっぽけな理想論だっていい

あなたの夢がぜーんぶ叶いますように!

 

 

・キラキラキラにまみれて

眩しいぐらい輝いて見えるよ!!

 

 

 ・最後は絶対ハッピーエンディング

あなたを応援して幸せになれないはずがない!

 

 

 

 

 

 

 

 

  •  自担のことが好き過ぎる人

 

 

・大好きで大切で大事な君には  愛してるなんて言わないぜ

    トクベツ過ぎて、愛してるじゃ表せない!

 

 

 

・よくぞここまでたどり着いた

     拍手 君に会えた私

    ジャニーズなんて興味なかったけど(or 担降りを繰り返したけど)、今が1番幸せ!自担に出会えてよかった〜〜!って方いませんか?!?!

 

 

 

・だって浮かぶ 頭はもうただ君の事ばかり
・希望なんかになってしまった僕の全ては君さ

    何してたって自担自担 自担の夢が私の夢‥

 

 

 

・大きなかばんにもこの胸にもおさまらないんじゃない?
好きな気持ちがおおきすぎて!どうしよう!

 


・でもあなたのせいよ 日々が捗らない
自担がしんどい 何も手につかねえ!!って方
 

 

 

 

 

 

 

 

  • ここからは可愛く♡

 

・ハートの水玉降ってきて ふたりで隠れた傘の中
    ハートの水玉なんて可愛らしいこと普段は言わないけど、自担の愛おしさはこれぐらい可愛く表したいそんな感じ

 

・ときめくハート揺らして探すの

 

・ひゅーひゅーひゅーとはやしたてる 心の声がうるさいな

 

・今すぐ 好き ってバラしたい

 

自担への愛おしさが止まらなくて乙女になっちゃうあなたへ‥‥

 

 

・ときめき破裂しそうな視線で

好きが溢れて爆発する!

 

 

・いつかの魔法の呪文で 君の笑顔ひとりじめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

お気に入りが見つかれば幸いです♡

また、邦ロックを聴くきっかけにもなればなぁ、と思います!

 

私のツボにハマるようなフレーズも、いつでも募集中です!もしおすすめがあれば教えてください♡(笑)

 

 

切なさだけを愛する証拠だと思わせないでくれ

 

 

このタイトルで記事を書くのは2回目ですが。上手く言葉にできなくて、歌詞に頼るしかなくて。

 

 

 

 

 

 

 

渋谷すばるジャニーズ事務所を退所する。

 

 

関ジャニ∞を、やめる。

 

 

 

こうやって字にしただけで、うっ と涙が溢れそうになるような事実が現実が迫ってくる。

 

まだ、ぜんっぜん信じられない。

 

すばるくんは確かにバンドのメインボーカルだけど、メインボーカルが抜けるから関ジャニ∞が心配とかそんなんじゃない。

 

関ジャニ∞は今、7人の歌とキャラクターと‥それぞれ役割があって、関ジャニ∞たらしめていると漠然と思うから。

 

 

6人で関ジャニ∞なんて違和感の塊で、

いやだ 悲しい   そんなのよりも、

受け入れられない 信じられない。

 

 

 

 

私は内担で、7人や内くん本人の意志ある言葉を聞いて、それぞれのパフォーマンスを見て、やっとのことで7人の関ジャニ∞を受け入れた。

 

そして受け入れた後にさらに、前向きに応援することもできるようになった。

 

だから、私の中で関ジャニ∞は8人としての形と、7人としての形がある。

 

 

自担が脱退した経験があるにもかかわらず、なぜか関ジャニ∞は大丈夫だって思ってた。メトロックも経験して、7人の想いが結束して。そんなエイトを見てみたくて、久しぶりに今年のツアーには行ってみようかな、バンドもアイドルもお笑いも見たいな、なんて。 

 

内担の私にとって、関ジャニ∞はいつ見ても安心できる場所だった。バラエティをたまに見てもやっぱり昔と同じように笑っちゃって元気をもらえるし、周りを気にかける優しさも人間味も、後輩から尊敬される人柄もパフォーマンスも誇れるし。

 

マメに情報をチェックしなくなったようなやつがエイトについて語るなんてうるせぇよと思われるかもしれないんだけど、それでもやっぱり私はエイトが大好きだったみたい。

 

昔のライブ映像なんかを、馬鹿みたいに脳内再生できちゃって。音楽だってそうだけど、そこからすばるくんの声が無くなるなんて、ねえ、嘘でしょ。

 

 

いつかまた7人でどこかで、って前向きな言葉を嘘だとしてもかけられる、そんなファンの方たちが本当に素敵だなあと思う。

 

大好きな7人から 1人がいなくなる、たった1人だけど、大き過ぎる。正直、何かが「終わった」って思ってしまった。何がかはわかんない。

 

 

 

 

 

それでも、会見でのメンバーの言葉を聞いていたら、一番しんどいのは彼らなんだと思った。そして、もう本当にめいいっぱいの手を尽くし切った上での決断なんだと実感せざるを得なかった。

 

 

 

 

すばるくんが音楽を理由にしているのは納得できる。

 

eighter以外の一般の方にとっても、すばるくんは音楽を大切にしている人として映っていたように思う。それぐらい、周囲に伝わるぐらい!歌唱力も表現力もあって。すばるくんのやり方で関ジャニ∞を引っ張っていたんじゃないかな。

 

すばるくんは、FIVEとバンドでライブをしていたり‥昔から音楽が好きな人というイメージは強かった。それから、エイトがバンドで活躍するたびに、すばるくんのやりたいことや夢がエイトで少しずつ叶えられている、と思ってた。何の疑いもなく。

 

 

 

 

 

 

 

今はまだ、あれ?夢だっけ?現実?みたいなふわっとした感覚と、時々急にくる何とも言えないつらさで。

 

自分を正当化するみたいな言い方をするけど、7人の関ジャニ∞との思い出は人それぞれだから、今回の件に対する想いもまた人それぞれ。消化する方法もそのスピードも、みんな違う。

 

私はまだ、7人がまた共演できますように!とかそんなことは思えない。つらいっていうより、抜ける事実すらまだしっかり解釈できていないような感じで、"共演"がしっくりこないし。

 

 

 

 

 

 

大好きな人が抜けた7人組のアイドルに、本当にたくさんパワーをもらいました。自担中心な自分なのに、自担がいないグループを知らないうちにこんなに好きになってしまっていて。

 

それは、好きだから追いかける、自担に対する思いとは全然違っていたけれど。あんなに苦手だった"7人"の言葉に違和感が無くなるぐらいには、受け入れて、そして、安心できる存在になっていた。

 

それから今、そんな7人がまた違う形になろうとしていて‥メンバーの気持ちを少し知ってからは、戻ってきてなんて軽い気持ちで言えなくなったけど、やっぱりいやだ。いやだよっていうのが本音。

 

 

 

 

こんなにいやなのに、7人は終わるんだなぁ。

 

いつか"8人"でカウコンのステージとか、関ジャムとかクロニクルとか、なんにもなかったみたいに笑って隣に立ってほしいなぁ〜〜って。馬鹿だけどそんな夢を見てたよ。もう7人になって10年以上経つのにね、いや、だからこそ、そろそろこんな奇跡も起こるかもなんて思ってたんだよ。

 

結局8人が大事なやつみたいになったから説得力のカケラもないんだけど、私にとっての関ジャニ∞は8人と7人。

 

そこに、6人の形が加わって 受け入れられる日が来るのかは今はわからないけれど、今はとにかく、メンバーだった8人が1人1人幸せでありますようにって願うしかないよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すばるくんの会見の翌日、復帰後にファンやエイトのメンバーを想ってつくられた「虹色の空へ」を歌った内博貴くん。何を想っていますか。

 

音楽が大好きなところは、すばるくんと共通している内くんが、音楽を通して、自分の気持ちを表現したのかなぁなんて思わずにいられない。

 

これからも、彼らの表現が、誰かにとっての正解でありますように。今はそれしか言えなくて、ごめんね。

 

"最高に楽しい"今江担!

 

 

 

 


1年前の今日、3月26日に

今江大地くんに初めて会いに行きました。

 

まだJr.担じゃなかった私が、関西Jr.のために
遠征をするなんてことは、なかなか大きなこと。

今江くんが5,6月に教育実習に行くこともわかって
衝動的に"今のFunky8を見たい"と思ったから。

時間に余裕ができたとかタイミングが
良かったのもあるかもしれない。
そして何より、お友達のご縁があったからこそ
夢みた瞬間が現実になった。

ひょんなことから好きになった8人、
その中で一番可愛い!かっこいい!と思った今江くん。
現場に入る前から、一番の推しだったとは思う。

 

でも、初めて見た生の今江くんは、
想像以上にキラキラのアイドルだった。
私は8人を見に行ったつもりなのに、
彼が登場してきた瞬間から、

どうにもこうにも目が離せなくなってしまった。

その上、"バック"にいるとは思えないほど
存在感のある8人のパフォーマンスに震えて。
今江くんは大好きな曲Kicyuを歌い、
コントは下を向いてくすくす足をパタパタ。
ちっちゃいけど威張ったとびきり可愛い悪役
になりきっていたりもして。

初めて目にしたときの衝撃と、
いろんな姿を見ることができた多幸感と、
もう好きになる理由しかなかったなって。

 

そんな日から1年間。
今江くんの好きなところが増えました。

教育実習や卒論と並行してステージに
笑顔で立ち続けたように、
頑張ることを楽しんでいるところ。

何かになりきるのを楽しんでいて、
お芝居やコントで今江くんらしさを出せるところ。

心があったかくなったり、とびきり笑顔になれたり、もっと夢を見たいってキラキラして胸が高まったり、とにかくいろんな気持ちにさせてくれるところ。(ステージだけじゃなくて、日誌もいつも。)

歌う曲や場面に応じて声を使い分けるところ。

くるくる変わる表情。

ファンの方への芯からのあったかさ。

 

大きく体を使って楽しそうに踊る今江くんが
関西の1番の推しだったけど、
ダンスや歌、発信する言葉、自ら楽しむ姿で
好きを何度も更新させてくれる今江くんは、
今ではもう最高に誇れる自担です。

 

よく、担タレ*1だねと言われます。
今江くんに似ているなんておこがましいけど、
今江くんを好きになってから、
いろんな人と関わることが増えたからかな?
今江くんが私にとってそうであるように、
みんな誰かの好きな人だから
相手をほんの少しでも思いやれる人に、
自担に誇れる人になりたいと思うようになった。

 

今江くんは、悔しい悲しい辛いを前面に出さない。
マイナスな感情が生まれることだってあるだろうに、
それを自分のやり方でスッと消化させて、また笑顔で。
そんな人に見える、私には。

ただ前だけを向いて夢に向かう、夢を見させてくれる。

だから、私もたまーに生まれる少しの悔しさは

心に秘めて、今江くんと"一緒に"楽しめたらいいな。

 

前を向いて、こんな風になりたい!と夢を語る
今江くんを信じてついていくよ。
1年間たっくさんの幸せをありがとう。
今江担になって得しかないよ!
これからも応援させてね!

 

f:id:aiueo78:20180326185403j:image

 

今江くんが味わう辛さ悲しさなんて

"星に紛れて いつか新しい世界を照らす明かりに"

なりますように。

madoromi / NEWS より

 

*1:担当はタレントに似る、の意味。